黄金のレガシーの主観的な感想
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今更に今更ですが、零式消化なども落ち着いてきました黄金のレガシー
キャラメイン主観120％ポジティブもネガティブもごちゃまぜにした雑多な感想になります。でも多分ポジティブ多めです。
・ウクラマト
ずっと一緒にいたのに、仲間ではなく連載中の少年漫画の読者の気分にさせられる、どことなく距離感があった。
自分が居なくても同じくらい学び、同じくらい強くなっただろう。
ヒカセンが「ワシが育てた」するには稽古をつけるイベントが3回くらい欲しかった。逆にコンサポ使用多めでプレイすると共闘も沢山するので「ワシが育てた」感が強まるのかなと（通しテストプレイとかだいたいコンサポでしょうし）。
・コーナ
服がガビガビ。
・ゾラージャ
金アルパカのせいで多くのプレイヤーがファーストインプレッションと結末の解釈違いを起こしたキャラ。
どこかで見た「最高級の食材なのに直火に焚べて炭にした」って表現がしっくりくる。
死んだので今更掘り下げしても…悲しい。でもまだ炭から出汁がでるかもしれない。
寡黙なだけで実は良い奴だったのかと妄想を巡らせようとするも、NPCとの会話などを見ると節々から「治安改善要望送っても勇連隊は動きが鈍い」とか「モンスターの魂を使って戦闘能力を上げる技術の提案」とかちゃんとそこそこ悪い奴だった描写が浮かんでくる。
討滅戦の演出と最終形態のデザインが素晴らしい。
・バクージャジャ
出番が多く、1コマ1コマを見ると魅せ方も下手ではなかったが、全体通すと全然描写足りないという優遇されてるのか不遇なのかわからないキャラ。
悪党が色々あって改心するって流れ自体は王道で小気味よいので、奇をてらう展開の多い本作では素直に受け入れられる枠だった。
タコスの件さえ謝れば（一応マムークの件の折にこれまでの行い全てに謝罪はしているけど）、いっそ暁入りしてもいい。旅が楽しくなりそう。
・グルージャジャ
かつてのガイウス・ヴァン・バエサルが目指した到達点に限りなく近い親父。トラルは力ある者の支配というよりアシエンが暗躍してなかったから蛮神召喚されずに済んでた面が強そうではあるけど…
・スフェーン
なんて上等なおべべを着ているんだ今すぐ脱いでコーナ兄さんに寄越せ
・オーティス
ロボのほう：見せ場もあったし設定も特殊なのに早々に退場してしまってもったいない
リビングメモリーのほう：FF9オマージュイベントが色々中途半端で残念、演劇をやるならとことん拘ってやりきってほしかった（これキャラの感想じゃないな）
・グルージャ
7.1以降が底深く面白くなるとしたらこの子がキーになるんじゃないか。
そう見せかけてVD同行者枠に落ち着きそう。
・エレンヴィル
この手のシナリオの終盤だと覚悟キマってる輩ばかりになりがちなので、リビングメモリーでずっと悩んでる描写はすごく良かった。
イケメンの悩める姿はイケメンなのである。
・カフキワ
ストーリー上の役割の与えられ方が「都合のいい雑多な役回りをこなす万能キャラ」って感じで、重要度の割に存在がフワッとしている。
キャラモデルもエロカワカッコイイ。なんて都合のいい女なんだ…
・クルル
こういうのでいいんだよミドルネーム回収こういうのでいいんだよ。
もっとガラフを深堀りしたりレナとかファリスとかタイクーン王とか登場してもええんやで
・ケテンラム
何かありそうで何もなかった。絶対に何かあるので今後に期待枠。
・サレージャ
何かありそうで何もなかった。今後何かあってもなぁ期待しない枠。
・暁
ウリエンジェがなんかいい感じの言葉を喋る場面はどれも名シーン。これまでもそうだったしこれからもそう。
・トーブリ
素晴らしいよね、喋りが。早口で。
・陰湿ライオン村🦁
良かったところ：
悪かったところ：それ以外全部
・荒野編
いくら本編があれでも荒野編を持ち上げるのは逆張りにもほどがある！
声に出して呼びたい親しみやすさがあるけど、糞が欲しいほどまでは親しくはない、そんな「エヘヘケヤー」との距離感のバグが魅力的
・ヴァリガルマンダ
ノーマルなら最後まで赤い警告予兆だしてくれ～（1敗）
・エターナルクイーン
何がエターナルクイーンだ！こちとら「Once and Future Queen（※オルトエウレカを頑張ったらもろた称号）」やぞ！！
どちらが真に永遠の女王なのか、決着をつけようではないか！！！！！
↓
勝者：
・ブラックキャット
めっちゃえっち
・ハニー・B・ラブリー
めっちゃえっち
・ブルートボンバー
めっちゃえっち
・ウィケッドサンダー
めっちゃえっち
