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レゾナンスリーディング基礎講座 つぶやき①

〜私の選書した3冊〜

講座では、三冊の本を持参しその本でレゾナンスリーディングの練習が行われます。

【私の持参した本】
・子どもの「読解力」がすぐ伸びる魔法の声かけ/著者:石田勝紀
こちらは気になっていた本。石田先生の新刊もあったけど、パラパラで自分に必要なのは、やっぱりこっちだ!と決める。

・学校や塾へ行かずに、いかにして4人の子どもたちは独学力を身につけたのか?/著者:内藤浩哉
石田先生の本が並んでいたブースで出会った本。
「独学力」の文字が飛び込んできて!中身は見ずに即決!

・エッセンシャル思考/著者:グレッグ・マキューン
こちらは、夫に必要な気がしてプレゼントした本。私は未読だったのでこの機会にと思って持参。

書店で本を選ぶのも講座前のお楽しみ。
今回は書店で2冊買うと決め、時間もあまりなくて30分目標で選ぶことに。
下調べして目星をつけて書店へ向かうものの、本屋に入ると情報量の多さに圧倒されてすぐ負けちゃう。要は目移りしちゃうってこと。
(スーパーに入った瞬間に、食材何買うんだっけ?と頭真っ白になりません?そんな感じ)

今回は一人で街中に外出するタイミングがあって、久々に大型書店へ。
大型書店はワクワクするのだけど、いつも圧倒されて、酸欠気味になります。
興奮しちゃって呼吸するの忘れているだけだと思うけど。
大型書店のエネルギーが強くて受け止めきれない私、まだまだ器がちいさいのかなぁと思う。
ショッピングモールに入っている書店の規模くらいがちょうど落ち着くかも。

そんなこんなで、書店には1時間近くいて、あっさり決まった風に書いてあるけど、他の候補も捨てきれなくて、、、それなりに迷いつつの選書でした!あーでも楽しかった!

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