レゾナンスリーディング基礎講座 感想①

〜先生!ごめんなさい!!レゾナンスリーディングを怪しいと決めつけてました〜


2023.6.24
ついに、ついに、思い切ってレゾナンスリーディング基礎講座を受講しました。
記憶の新しいうちに、想いが熱いうちに、アウトプットを書き残すためにnoteを始めてみます。

子ども3人子育て中のワーキングマザーが講座を受けての率直な感想です。
どなたかの参考になれば、この上ない喜びです。

レゾナンスリーディング開発者の渡邊康弘先生から直接受けられる貴重な講座。
旅行にでも出掛けるかのような高揚感(と少しの緊張も)で当日を迎えました。

ありがたいことに、私が属する読書コミュニティでは、レゾナンスリーディングの体験の機会があり、レゾナンスリーディングのさわりの知識はありました。

もちろん、渡辺先生の著書「1冊20分、読まずにわかる!すごい読書術」も読みました。受講を決めてから、1ヶ月程自己流で練習してから臨みました。

それなりに理解しているつもりだった、レゾナンスリーディング。
講座序盤から、目からウロコ、、、。
自己流になり過ぎていた自分を思い知る、講座スタートでした。

何がって、「波線」のこと。
レゾナンスリーディングといえばの特徴的な「波線」

そうだった。そうだった。
私がレゾナンスリーディングという存在を初めて知った時。
まず目を惹かれたのがウネウネした「波線」
誰もが、一番に注目するのではないだろうか。
「あれは何??」と、とにかく気になって仕方がなかった。
もう、この時点で怪しい気配がプンプンするのだけど、その匂いこそ、魅力的だったのも事実。
怪しい要素こそ、私の好奇心が掻き立てられたんだった!!と。
レゾナンスリーディング初対面の記憶が蘇ってきた。

この波線の意味まで正しく理解していなかった。
というか、波線を軽視している自分もいて。
独学が自己流になり過ぎて、
「要は、気になる数箇所から部分的に読むのがレゾナンスリーディング」でしょと端折り過ぎな解釈ができちゃって。(渡邊先生、ごめんなさい!!)

基礎講座の中では、この波線の意味をしっかりと教えていただき、まずそこからして感動!!こんなに深い意味があったとは!!
「ただの波線」から「神々しい波線」へと意識変革を遂げました!笑

「どうして波線なの?」「波線が現すものって何??」については、書籍でも触れられてはいるけどほんの一部。(であったことを講座を受けて知る)
渡邉先生から直接語られる言葉で腑に落ちる。
これがリアル講座の醍醐味なんだなぁと。
もうこの気付きだけでも、十分価値を得た!と思えた瞬間でした。

レゾナンスリーディングの波線、書籍中の先生のお言葉を引用すると、、、
「本のエネルギーの転写」

へ!?エネルギー???
ちょっとスピっぽくて、怪しさ満載ですよね。
(主人からは、??のオーラしか放出されない)
さっきから「怪しい」の連発で、語弊ありそうなので。「謎めいている」くらいがちょうど良いかな。笑。
だけど、このワードに良くも悪くも少しでも惹かれるなら、レゾナンスリーディングの世界に飛び込んでみたらいいのになぁと思います。
怖いもの見たさって、自分の枠を越えるの後押しになってくれるはず。
「怪しい」を見て見ぬふりか、近寄ってみるかは直感に従って。
怪しさも深掘りするとワクワクの根源なのかも、、、!

というわけで、ワクワクしながらの講座スタートでした。続く、、、

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