ポール・ジウの「ラ・カンパネラ」に感動!
一番感動した「ラ・カンパネラ」でした。
Paul Ji's "La Campanella" is the most moving performance I have ever heard.
夕暮れ前の明るい土手でウォーキングしていたときです。
イヤホンで聴く音楽をサブスクから探していたら「Classical New Releases」というのがあったのでなんとなくかけてみました。
その中の1曲。
Grandes etudes de Paganini, S.141: No.3,La Campanella
Franz Liszt
Paul Ji
『パガニーニによる大練習曲』S.141 第3番 「ラ・カンパネッラ」
フランツ・リスト
ポール・ジウ
ポール・ジウさんの弾く「ラ・カンパネッラ」
これが素晴らしくて!とても感動しました!
美しく純粋! 弾むような喜びときらめき。。。
繰り返し聴いています。
演奏者について私はなんの予備知識もありませんでした。写真も見てません。演奏を聴き終えてアルバム表紙を見たら若いのでびっくり。2004年1月14日生まれ(16歳)でした。4歳からピアノを習っているそうです。
我が家の一人息子と1歳ちがい(Paul Ji が年上)。(=_=)
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