見出し画像

職場の教養 10月30日 自然の営み

「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」と在原業平の歌に詠まれるように、山野が色づく季節となりました。
日本の効用は諸外国に比べ、広葉樹の種類の豊富さや寒暖の差などの影響により、色鮮やかに染まります。奈良時代に編纂された『万葉集』にも効用をモチーフとした歌があり、無足から親しまれ、現代でも紅葉狩りなどが行われています。
自然との…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養10月号より引用

【今日の心がけ】
自然に目を向け楽しみましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

10月28日にも自然ネタをやったのに…相変わらず私を困らせてくれますね、職場の教養ってヤツは。

さて、今年も紅葉シーズンがやってまいりました。私は寒いのが苦手で、このくらいの季節になると仕事と食物の調達以外は一歩も外に出ません。自然を営みに目を向けるのは、夏真っ盛りの暑い時期だけですね~。早く来年の8月にならないかなあ…。

とはいえ、自然は嫌いではないので、寒い季節でも食材などで自然を楽しむことにしています。自然の楽しみ方は人それぞれ、今を楽しむ方法を自分なりに考えたらイイと思いますよ。

ホントに忙しいヒトは、通勤途中にスマホではなく外を見るだけでもイイと思います。自然に目を向ける心の余裕を持ちましょう。


有料記事は30秒から1分程度で話せる
内容で書いています。ぜひ購読をお願いします。
初月無料ですので、まずは1か月お試しください。

↓職場の教養の感想はこちら↓
毎日の朝礼でコメントが思い浮かばない方必見!
これを読めば3分で解決。
朝礼前に緊張でお腹が痛くなる方は
ぜひご登録ください!


【3】 意見を述べてみよう

紅葉のシーズンになりましたが、コロナの第8波の恐れもあり、お出かけしにくい状況が続いています。今年の12月で3年目を迎えるコロナですが…

ここから先は

386字
職場の教養の活力朝礼で、何か意見を述べなくてはならない日にお腹が痛くなる人の整腸剤になれればと思って書いています。 初月は無料ですので、もし感想が役に立ったらそのまま購読をお願いします!

職場の教養を読んで感想を述べなくてはならないすべての方々へ。スピーチのネタになればと書いています。

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!