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【職場の教養】07月17日(月) 息子とのゴミ拾い

地球温暖化、海洋汚染など様々な環境問題が深刻化する昨今、小学校でも環境教育に力を入れる学校が増えているようです。
小学三年生になるAさんの息子は、学校で環境問題を学んだことをきっかけに「何かやってみたい」と言い始めました。そこで…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年7月号より引用

【今日の心がけ】
できることから始めましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
それ以上の回数の方は定期購読(月/299円)

が、おススメです。
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【2】 著者の個人的な感想

このトップ画…ゴミ拾いというより、この悪ガキ君が散らかしてるように見えますよね…。AIイラスト難しすぎるよぉ…。

さて…

私も以前、ウォーキングしながらゴミ拾いをしていた時期がありました。とはいっても、ゴミ袋を持参して出掛けるのではなく、たまたまきれいなコンビニ袋が落ちてたら、それに入る分だけ拾って帰る程度です。

そんなんでも誰かの役に立てるなら…と思ってやってました。…なんで過去形なんだと言いますと、お察しの通り今はやってないからです。40も過ぎるとかがむのがツラくて…。はあ…年月ってのは残酷ですねえ。

さて朝礼では。
そんなこんなで、ウォーキングにはほぼ毎日出掛けててもゴミは拾わない私ですが、環境美化活動は何もゴミ拾いだけではありません。そしてわざわざ美化活動に参加する必要もなく、仕事中でもできます。コピー用紙を節約するとか、燃費の良い運転を心がけるとか…なんでもあります。

「そんなコトで環境問題が改善されるかーい!」と思ったら負けです。皆のちょっとした心がけの積み重ねが大切なんです。些細なコトでもイイので、今すぐに実践できることから始めてみましょう~。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

環境美化活動という単語を聞くだけで、ちょっと億劫になります。しかし…

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