職場の教養 6月8日 ここぞという時
【今日の心がけ】
親への感謝を深めましょう
【1】このnoteについて
職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。
それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?
と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…
①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる
という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…
自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
それ以上の回数の方は定期購読(月/299円)
がおススメです。
毎日更新していますのでぜひご登録をお願いします!
【2】 著者の個人的な感想
良くも悪くも、ウチの両親は大変厳しく私を躾けてきました。当時は理不尽と抑圧の中を、反発しながら生活してきたものです。しかしそれが愛情であったコトを、自分が親の立場になってはじめて気づきます。親心というのは子供にはわからんもんですね。
最近は子供を叱るコトをせず、一緒に考える、共感する、長所を伸ばすという育て方が主流になっています。アンガーマネジメントという言葉もあり、感情を抑圧するのは親側となりました。そんなだから、叱られて怒られて育ってきた、私と同じ世代以上のヒトが若い衆と仕事をしててもなかなか分かり合えませんよね。
しかしここぞという時には、自分のコトを叱ってくれる誰がいるというのは心強いものです。きっと皆さんの親御さんも会社の先輩方も、あなたのためを思って言ってくれているはず。じゃなきゃ、自分にストレスのかかるコトしませんもん。どうでもイイヒトのコトは無関心で放置しますから。
さて朝礼では。
叱られることが多いなあ…と感じたら、視点を変えて叱るヒトの立場になって考えてみましょう。きっと愛があるはずです。たまに本気の嫌がらせのヤツもいますけどね苦笑
有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
ぜひご購読をお願いします!
【3】 意見を述べてみよう
私もAさんと同じように、子供の頃は…
ここから先は
¥ 100
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!