職場の教養　8月5日　クールビズの留意点

クールビズは、平成17年に政府による地球温暖化対策としてスタートしました。平成24年には、「スーパークールビズ」として、職場でのポロシャツ着用なども推奨され、その取り組みが強化されました。
また、自由な服装での出勤を認める「カジュアルデー」を設けている企業もあるなど、服装の許容範囲は年々広がりをみせています。
夏場の服装は…（以下略）

【今日の心がけ】
身嗜みを確認しましょう

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【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

自営に転職したばかりなのでいつも前職の話が出てしまいますが。

前職の葬儀社にはクールビズという概念がなく常に正装の礼服、事務所にいてもお客様はいらっしゃるので、長袖シャツにネクタイ着用でした。この猛暑の中、コンビニとかに全身ブラックのヒトがいたら葬儀屋かＳＰですよ、きっと。

というわけで身嗜みには非常に厳しい会社でしたが、今では一人親方の自営業。自宅の自室でやっているので、やろうと思えば一糸まとわぬ姿で仕事ができます。スーパークールビズを超えた『ウルトラクールビズ』ですね。…スーパーとウルトラのどっちがスゴイのかわかりませんが。

さて、今度は身嗜みについてですが、美容系男ｓ…オジサンとしては身嗜みには結構気を遣っています。毎日のお風呂はもちろん、スキンケア、ヒゲ脱毛、全身脱毛、爪磨き、体臭、スタイル維持など、思いつくことはやっています。頭髪は…額の広さが気になるお年頃になりました（泣）

もう初老ですし、他人に迷惑をかけないよう外見はとても気にしていますが、内面は…というとあまり気にしていません。身嗜みは心の表れと書いてありますが…確かに。内面外面ともきちんとできていて一人前ですね。

内面磨きにも力を入れていきたいと思います。

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【3】 意見を述べてみよう

クールビズ、という言葉が出始めてからもうそんなに経っているのか～と思って読んでいました。毎年毎年、気温が上がっているような気がするこの季節ですが、地球温暖化対策としてこうした取り組みをしていかないと乗り切れなくなっているのもわかる気がします。ただ、勘違いしてしまいそうなのは、