
職場の教養 10月30日 時間を守る
一人の行為は、本人のみならず、周囲の人や物に対しても何らかの影響を及ぼしているものです。
たとえば、空港絵で飛行機の出発時間が過ぎているのに、搭乗予定の人が…倫理研究所『職場の教養』より引用
※全文の転載は著作権法違反となるので掲載しません
要約すると、時間に遅れるということは、他人の時間を奪うこと。そうならないためにも、不測の事態に備えるためにもゆとりをもって行動しましょう、という内容です。
今日の心がけ 準備は早めに済ませましょう

【著者の個人的な感想】
時間を守ることは親にキツく躾けられてきた記憶があります。おかげで5分前行動どころか、結構早く準備してしまい、時間が有効活用できないこともありますが…。遅れるよりはイイですよね!
『時間を守る』という行為は、相手の信用を簡単に得られるスキルだと思っています。仕事ができなくても時間を守れるだけで私は十分だと思いますよ。遅刻が多いヒトはまず時間を守ることから始めましょう!
職場の教養の感想はこちら↓
一般社員向けと、少し立場が上の人向けに話の参考になりそうなことを書いています。ぜひご登録ください!
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!