日記　20241229

2024年12月30日 08:00

＜12/30天気予報＞

・日本海側は夕方から再び雪や雨に
・関東は乾燥した晴天が続く
・西日本は雲が広がりやすい

30日(月)は冬型の気圧配置が弱まり、日本海側の雪や雨は落ち着きます。ただ、低気圧の接近に伴って夕方以降は再び降り出す見込みです。

関東は晴天が続く一方で、西日本は雲が広がりやすくなります。

＜12/29日記＞

溜まっていた洗濯物と洗い物を片付け、疲れを取るために寝るぐらいで過ぎていく日曜。

【ネタバレが激しすぎるRPG】完全初見！なんかパパがやばいらしい【FLOW GLOW 水宮枢】#hololiveDEV_IS

2024/12/28　（6時間46分10秒）

ホロライブで2024年11月にデビューしたFLOW GLOWの新人Vtuber、水宮枢（みずみや・すう）の「ネタバレが激しすぎるRPG」初見実況プレイ配信。

マーシャが好きすぎて、勇者ハロルドとの恋愛イベントが進むたびに脳破壊されているのが面白すぎて笑いましたｗ　あとテレーゼがイチオシで、終盤の鬱展開で落ち込んでた時にテレーゼに救われてたのが良かったですね。

vocanote記事を書きました。

2024年ボカロ聴けてない記

2024年はボカロに触れていたとはいえ、受動的なものでした。
来年からは意識的なアプローチを増やしていきたい。

初音ミク名曲17選　YouTubeセレクト

これまで私が聴いて来た名曲をYouTubeがときどきオススメしてくるので、そのミク曲の中から初音ミク17周年にちなんで17曲をチョイス。

12/28日記：

＜今日の選曲＞

トピアリー / 楽園市街＋初音ミク [Rebuild]

2024/12/27　楽園市街さん

#005 Rebuild

□ 唄:初音ミク
□ 曲:楽園市街 https://twitter.com/rakuenshigai

■ Mylist: http://urx.red/mvCQ

慊焉的な蒙昧さゆえ
眼が辷るような最終話が
回送列車の中、揺られている

鮮明な夢のような、損な感覚
心拍する掌上の中
貴女の首を、ただ絞めている

博奕な恋
思い出は重い手で終わらせなくちゃ
未だ硝子の管で日々を繋いでいる

最低な言葉を贈るよ
「僕なんて、死ねば善かった。」
最近は屹度だけ、貴女を手繰るだけ

心臓も眼球も鼓膜も
貴女の身體に植えられたら
自嘲していた

「トピアリーみたい。」

（原曲）

トピアリー / 楽園市街＋初音ミク

2019/11/14　楽園市街さん

（参考）

トピアリー (topiary) とは、常緑樹や低木を刈り込んで作成される西洋庭園における造形物。鳥や動物をかたどったり、立体的な幾何学模様を造る。庭園技法としては、イギリスの庭園でよくみられる。

針金などの枠型に草花やアイビーなどのつる植物などを這わせて作成されたオブジェを含める場合もある。

＜もちまる日記＞

1年ぶりに実家に帰省したら猫が2匹増えてたときの弟の反応がこちらですw

2024/12/29　（4分2秒）

年末年始、下僕さんと実家に帰省したもちはな兄弟。

下僕さんの部屋でお昼寝していたニャンズ達。誰かが2階に上がってくる足音がして、伸び伸びと甘えんぼ準備をしいているはなまるくん。もち様も重い腰を上げましたが……下僕さんのご両親かと思いきや、別の人だったので二匹ともビックリして逃げちゃいました。

しかし、いったん落ち着いて匂いを嗅いでみると、もち様の尻尾がぴょこっと上がります。はなまるくんも見覚えある人だと気づいて、急に嬉しそうにゴロすりモードへ。下僕さんの弟さんが1年ぶりに実家に帰省してきたのです。ご両親は思い出すのに時間がかかりましたが、弟さんには秒で懐いていたはなまるくん……ｗ

久しぶりに帰省したら猫が増えていて戸惑っている弟さん。保護した子猫たちが実家にいるのはもちろん伝えていましたが、茶太郎くんとおはぎちゃんにはこれが初対面。思ったより大きいね、とびっくりしてたそうです。子猫たち二匹とも、初対面の弟さんにめちゃ懐いてますね。弟さんは以前猫が苦手だったので積極的には自分から近づいていかず、ご両親より猫たちに人気な傾向があります。慣れていない抱っこでもゴロゴロ甘えるおはぎちゃん。

昔から弟さんが好きなもち様は、尻尾を伸ばしておやつをおねだり。仕事の関係で数日しか泊まれないそうですが、その間にたっぷり甘えて下さい。はなまるくんも遠慮せずもらえるものはもらってますｗ

その後、コタツに入った弟さんの靴下をペロペロ舐めていたおはぎちゃん。コタツの中でぴったりくっつかれてたので、動けなくて困っている弟さんなのでした(*´▽｀*)

＜お絵かきAI＞

シャンソンの日

chanson　意味：歌　言語：フランス語

戦後のシャンソンブームを支え、
数々の名曲を生み出した銀座(東京都中央区)の老舗シャンソン喫茶
銀巴里
が1990年12月29日に閉店したことを偲び
後世にも語り継いでいくべき一時代を築いた文化のひとつ
として記念日が制定されております。

日本ではフランス語の歌という意味合いで用いられることが多めです。
銀巴里は
シャンソンを映画程度の料金で聞いてもらいたい
との思いから、コーヒー付き1,800円で長年消費税等も取らず営業を続けておりました。
が、時代や地価高騰もあり止む無くお店をたたむことに…。
銀巴里で行われた最後のショーには、同店で数多くのステージを重ねてきた美輪明宏氏が立ち、銀巴里の最後の幕を飾りました。
現在跡地となる銀座七丁目9番11号付近には石碑が建てられております。