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般若心経の量子力学的解釈が〇〇で語られている!?

写真は、浜松市にある方広寺です。「五百羅漢」と呼ばれる石像でも有名で、この中に、必ず自分に似た像がある、と言われています。(私はまだ見つけられませぬ、、)

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独立して間もない頃、これまでのあんなことや、こんなことを払拭したく、ちょっとした神棚コーナーを作り、毎朝、般若心経を唱えていた時期がありました。(神仏習合です!)

当初は、意味はもちろんよくわからないけれど、なんか「心に溜まったものを、お掃除したいな♪」な感覚でした。


でも、その頃から私の、より深い探求が始まりました。


座禅、瞑想、内観、、、


こうして禅の世界に深く触れていくと、量子力学にも触れることになります。(ものすごく端折りました、、)

すると、いわゆる【引き寄せ】も、キラキラなおまじないでなく、理屈で説明がついてくるのです。


お経といえばまず思いつくのが「般若心経」。

その「般若心経」の肝となる

色即是空

空即是色

 と

ちなみに今、私は【】側から語っています。
というか、そもそも私たち人間は【】側からしか語れないのですが、、

※【】 すなわち現象界。


で、この【色即是空 空即是色】を思い切り理屈で説明しているのが、科学雑誌 Newton(2020・4月号)「存在とは何か」のp.42〜43だと思うんですよね。

これ、お風呂に浸かりながら(毎度のことです)読んだとき、めちゃくちゃ興奮しました!

まだ誰にも確認していないし、そもそも思い込みかもしれないけれど、とにもかくにもホント、standing ovation並みに感動!なんです、、。


神頁(と思っている)p.42~43について、自分の言葉で書いみたいけれども、語彙力が少なすぎて陳腐に終わってしまいそうなので止めておきますが、要はこの2ページに、【色即是空、空即是色】が語られているのではないかと思うのです!


でも、語られている、と言いつつ、ここ感覚的理解です。


理論的でありながら、感覚に訴える。


Newtonさん、スゴイ!!


どなたか、同じことを感じられた方、いらっしゃいませんか??



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