sickx/렌마☔【おーれでぃー部】

毎週水曜日の6時過ぎに更新!!!

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最近の記事

今日なにか書こうかなーあげられるかなーって思ってたんですけど、全然ネタが浮かばないので、今日はお休みで!!! ごめんなさい!

    • LIGHT

      黄泉の島をご存知だろうか? 人々は死んだらその島に行き次の輪廻を待つ。 この島には天使、吸血鬼、龍、まぁ、今まで私たちが空想と言ってきた物が沢山ある。 ペガサスだって居るし、魔法使いだって居る。 この島の彼岸花が沢山咲くお寺には、人間、いや、全人類から恐れられてる者が住まっている 「死神」 名前を聞いただけでゾッとする者もいるし、方や人間の中には、彼女に縋る者まで居るらしい。 彼女の名前は常夜。または常闇。 どちらで表記しても良い。 読み方は、とこやみではなくジョウヤ。 黒い

      • 僕の恋は絶対に叶うはずがない

        一ヶ月前にバイトを辞めた。 夜行性で本が好きな僕には向いているバイトだったが、朝が弱い俺からしたら、深夜勤は死ぬほど辛かった。 だから辞めた。 バイト先に、僕より年上の彼が居る。 僕より後に入ってきたけど、バイトのスキルは僕より上で、彼から教えてもらう方が多かった。 その時の僕は、知らなかった。 バイトをやめて新しいバイトに着いてから分かった。 僕は、彼に恋をしている。 バイト中ずっと彼の姿を探している。 バイトに集中出来ていない。 僕は、カッコイイというより可愛らしいその

        • 皆に読んでもらいたい

          こんちちは Leennaです! noteを始めてから早くも3ヶ月が経とうとしています。 こんなに拙い文章でも、目を通して下さる方が居て、本当に感謝感激雨あられの所存でございマッスル。 さて、ここで、リーくん、思いました。 もっともっと皆さんから文章を読んでもらい、 もっともっと皆さんから意見を貰いたいと。 見ての通り、俺の文章は、 読んでてすごーーーーーーく恥ずかしくなり、 確実に黒歴史に登録されそうな文章であり。 そして、何を言っているのか伝わってこない そんな文章である。

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        • Leenmaのエッセイ
          11本

        記事

          Love sick brand【お知らせあるよん!】

          愛されたい そんな言葉を息を吐くように言う俺。 周りの人が幸せになっていく中、自分だけ立ち止まっているように感じる。  それでも良い、私は私だ。 自分らしく生きることが大好き。 孤独を愛すことも勿論好き。 自分というブランドを大事にする上で、孤独というのはかなり重要な物でもある。 一途に誰かを愛す。 これも自分というブランドの中で必要なものだ。 今、俺は恋をしている。 周りからは「諦めろ」とも言われる。 こんな感情、あの時以来だ。 恋をするのはいいけれど、破れるのは少し怖い。

          Love sick brand【お知らせあるよん!】

          居場所??

          突然だけど俺は無能だ 歌は下手だし 絵も下手だし 勉強はできない。 オマケに顔も良くないし、本当に無能と言っても過言でない。 昔、塾の先生には「生きた屍」とも言われた。 だけど、こんな俺だけど唯一好きな事がある。 文章を書くことだ。 こうやって、文章にまとめるとスッキリする。 言葉に出して話すよりも文章の方が個人的には伝えやすい。 文章を書くことが好きだから、 文学系の学校に通った。 だけれど、周りは俺なんかよりも頭がいいし文章能力も高い。 「リーさんの文章はなんだかよく分

          ???question???

          貴方が部屋を出ていくのを見た。 その後ろ姿はとてもボロボロで僕の知ってる後ろ姿ではなかった。 何度叫んでも振り向かないその背中に俺は叫び続けた。 だけどその背中は振り向かずに歩いた。 その時から俺は支配されてたんだ。 死という恐怖に 生きるという苦しさに 常に闇を生きる これが俺の道だ ただ、ロウソクの明かりだけが俺の道標だ 闇の中をさ迷っていた。 手を引かれるまま闇雲に歩いていた。 とある日、光が見えた。 その光は儚くて弱々しくてでも何故だか強さも兼ね揃えていて。 縮んでし

          HARU

          ある日突然。僕には君の声が聞こえた。 クレーンゲームの中、君は震えて泣いていた。 僕は見間違いだと思ってスルーしようとしたけど、やっぱり君は震えていた。 君の名前はハル、君が来てから僕の病気はまるで、雪解けのように良くなって行ったから。 君の名前はハル。 ゲームセンターのクレーンゲームの中で震えていた、ぬいぐるみとしては大きめの、抱っこしやすい大きさのピンク色のクマのぬいぐるみだ。 いつもボーッとした顔をしていて、無表情のクマさんのハル。 僕は、君の言いたいことが何時も分か

          生きたい

          生きるのが辛い。 漠然とそんな言葉が脳を過ぎった。  死んでしまいたい そんな言葉も浮かんできた。 次第に僕の体は「死」に縋って生きてきた。 これは、僕が10歳になったばかりの頃の話だった。 当時の僕は、どんなに小さい事でも「死にたい」と口に出した。 どこで覚えた言葉なのか分からなかったけど、「命を絶てば、楽になれる」という事を分かっていたのだと思う。 当時から僕は、嫌な事があれば「死にたい」と言って、母親を何度も悲しませて、苦しませてきた。 初めて自傷を覚えたのは、中学

          I LOVE KーPOP

          はい、こんにちは或いはこんばんは レンマです。 遅くなりました。 昨日はメンタル的にも色々しんどくて、note更新出来なかったことをお詫びさせてください。 さて、今日は先週予告した通り! 俺にとってKーPOPとは!ということについて話していこうと思います! 遡ること、2年前。 坂本はKーPOPと出会った!! 出会いは偶然でした。 tiktokで流れてきた音楽に惚れたんです。 当時の俺は、ガンガン重低音バチコリEDMが大好きで YouTubeであさっては、「しっくり来ないなー

          坂本龍馬っっっ!

          いやタイトルどうした!?って思ってクリックしてくれた方、もしくは 「坂本龍馬」と言う文字に釣られて来てくださった方、初めまして leenmaです。(エコー) 今日は、俺の一番尊敬している坂本龍馬の事について語りたいと思います・・・。 主は、すっごく知識浅かもしれませんが、是非暖かい目で聞いていただけたらいいなと思います。 はい。 まず、俺が坂本龍馬さんと出会ったきっかけは。 しっかりと覚えてないんですけど、モヤモヤと名前だけは知ってたんですよ。 凄く小さいころから、歴史上人

          おーれでぃー部

          アンニョン!I am sickx!! note初めて一週間経ちました! 今日は俺の愛すべきグループ、「おーれでぃー部」について語りたいと思います!! まずはメンバー紹介! 友弦(ゆいと) みお sickx まずは、頼れるリーダーの「友弦」🎧 俺は、漢字とか書くの面倒なので、普通にカタカナで「ユイト」と呼んでるので、カタカナで表記させていただきます。 メンバーカラーが紫で、しっかり者です。 何回も怒られたし、何回も褒められました。 リーダーシップの塊でございます。 ユイ

          note更新は、基本月曜日にします! よろしくお願いします!!

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          안영!I am sickx!

          初めまして!俺の名前はsickx。 またの名を、坂本廉馬と申します。 タイトルを見て、何処の国の人?と思いました? 俺はバリバリの日本人です! 昔、3,4年前くらいにnoteでツラツラと気ままに文章を連ねていましたが、この度戻ってきました。 Twitterを見てくれた方、またはTwitterから飛んで来てくださった方はご存じ、俺はyoutubeで「おーれでぃー部」と言うグループに所属しています! まぁ、俺のグループの話はまた後でしましょうか! 今回は、初投稿ということで! 俺