歴史には色んな側面がありますね⑤
昨日の続きです👇
支配する為に、宗教をつくり、
ナーガ（闇系）がオレオレ詐欺みたいになりすました
ってとこまででした。
🌸邪馬台国・卑弥呼
卑弥呼（ひみこ、生年不明 - 242年～248年）は、『魏志倭人伝』等の古代中国の史書に記されている「倭国の女王」と称された人物[1][2]。魏志倭人伝によると、倭人の国は多くの男王が統治していた小国に分かれていたが、2世紀後半に小国同士が抗争したために倭人の国は大いに乱れた。そのため、卑弥呼を擁立した連合国家的組織をつくり安定した。「卑弥呼は鬼道に仕え、よく大衆を惑わし、その姿を見せなかった。生涯夫をもたず、政治は弟の補佐によって行なわれた」と記されている[3]。諱も不明で、239年に三国時代の魏から与えられた封号は親魏倭王。247年に邪馬台国が南に位置する狗奴国と交戦した際には、魏が詔書と黄幢を贈り励ましている。古代の日本で記述された「古事記」「日本書紀」には卑弥呼は登場しないため、日本国内では別の名前で呼ばれていた[4][5]。
卑弥呼は、鬼道（きどう）と呼ばれるまじないを使って、
邪馬台国率いていた。
とされていますが、
これが日本列島を統一する為の準備期間だったのです。
卑弥呼は特別な立場を創る為に、
意図的に創り上げられた存在なのです。
卑弥呼自体はどうでもよくて、
この「神と話が出来る立場」の人間が必要だった。
邪馬台国についての意見は、
今でもぐちゃぐちゃしているようですが、
それもそのはず、
衝撃的な事実が、、、、、、
卑弥呼は8人位は居たそうです🤭（え～～～～！！！）
和歌山卑弥呼・九州卑弥呼・東北卑弥呼みたいな、、、
一番の人気は和歌山卑弥呼🌸
だから邪馬台国は和歌山説が正しいのかな？！
って感じだそうです。
そう、卑弥呼はシャーマンの総称だったのです。
昔も今と一緒で、
同じシャーマンでも、いかつい強面の男より
若くてかわいい女性には、
警戒心を持たずに心を開いてしまうようですね。
AKBみたいに、人気投票みたいなことをやって、
好感を持たせたところで、
「神からのお告げを伝える」という役目を発揮させた。
こうして、ゆっくりと準備を整え、
ナーガは「神」として日本列島に君臨し始めた。
これが、日本の神の真実、、、、、
西洋の神はレプティリアンで
日本の神はナーガ。
ここから、古墳時代・大和朝廷になっていくわけです。
卑弥呼でシャーマンのイメージを上げていく中でも
争いは続き、豪族と呼ばれる人達も沢山でてきた。
統一のためには、それを束ねる人が必要。
そこで、またシャーマンを使った。
でも卑弥呼はもう用済み。
今度は力を持った男のシャーマン。
豪族の中でシャーマン素質を持った人が居て、
その人物を使った。
どうやってか？
ここで、やっと私達の大好きな神社が出てきます。
日本列島、そして人間を
「神が創った」という話を人々に刷り込んだ。
日本の古事記・日本書紀もギリシャ神話と非常に似ていますね。
愛を説いている神とは、かけ離れている。
という事は、重い波動を好む宇宙人だからそういう事になるのです。
そしてその頃、
ナーガ達は違う次元に身を隠した。
同じ波動領域でも、物質化しない次元。
いわゆる、お化けとか妖怪とか精霊とか眷属
と呼ばれる存在達が居るところですね。
彼らは波動エネルギーの事を良く知っていたから、
自由に物質化したりエネルギー体になったり出来た。
その方が神秘的だからです。
だから、シャーマンを通して
特別な幕を張って建てた場所を人間に作らせた。
(神社⛩の事ですね)
超感覚を持っている人だけが、異次元ナーガと話が出来る。
シャーマンは特別な存在となった。
幕の中だけが特別な神聖な場所で
「神」と会う事が出来るという設定を作り上げた。
神に選ばれた人だけが、お告げを頂くことが出来る。
その特別な存在が神官と呼ばれる人。
人間の中で唯一神と話が出来る尊い存在を今は
「天皇」と呼んでいます。現人神と言われますね。
神官を中心に日本列島を統一したかったけど、
後々神官では力不足になったようだ。
天皇は神の子と言った方が神秘的だし、
日本人を支配する事が出来たから。
そういった立場を無理やり創り出した。
古事記も日本書紀も
つじつま合わせの後付けばっかりだから、
さっぱり意味のわからない物語になってしまっているのだそうですよ。
全ては同じ、ワンネス。
尊い人も特別な人も上も下もない。
これを覚えておけば騙されない！
とにかく、何が何でも
天皇をトップにしたピラミッド社会を日本列島に創りたかった。
ただそれだけの話を複雑怪奇にして、
庶民が真実にたどり着かないようにわかりにくくした。
それが真実。
その真実がわからないから、
歴史は繰り返されてきた。
という事です。
衝撃的な内容でしたが、大丈夫でしょうか？
でも、まだそんなにがっくりしないで下さいね。
次回は神社について、（ここにたどり着きたかった～）
深堀します。
🍀🌸⛩今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました⛩🌸🍀