カリキュラム紹介〜アート「臨床美術」〜
ラーンネット・エッジでは、アートを「自分を涵(ひた)す」重要科目と位置付けています。
本来アートで創作に没頭することは、「自分を知り、癒す」至福の時間であるはずです。エッジのアートの時間に、子どもたちは自ら、強いられることなく、自分を発見していきます。本人が望むならば、それを受け容れ、変化を試みることもできます。まさに涵養の時間です。
講師は「臨床美術」「造形」「写真」「建築」の専門家・実践家4名で、それぞれ月1回ずつお越しいただいています。
今回は、「臨床美術」をご紹介し