いかにしてナルは振られたか・1
先日、この記事を書いた。
ものすごく好評だった。
どのくらいかと言えば、創作大賞に出した数々のエッセイの閲覧数を、この子が一人で持っていくくらい好評だった。こっち出せばよかった。歯噛みをしている。恐ろしい子…。
それはそれとして、有料記事は目下挑戦中である。
足りない知識を補いつつ、皆様にお出しできるものになるよう、日々悶絶している。もっと勉強しておけばよかった。
本題はここからである。
上述の記事で特にお声をいただいたのが「振られ文句」についてである。あんたも好きねえ