パリのお洒落なマダム紹介…✨
彌生です…
今回はパリのお洒落なマダム紹介です…
日本は40代後半くらいから自分の「時間」を止めてしまう女性がいますよね、メイクも「それ、いつのメイクですか?」みたいな「お古メイク」の方をたまに見かけます…
また「中年太り」をカバーする為に、くすんだグレーに花柄チュニックの方もよく見かけますが、却って「老けて」観えますよね…
さて、素敵なマダムを紹介します💁♀️
最初はクレールさん…
やはりおフランスの方はスカーフの巻き方が素晴らしい、日本は本格的に「洋装」が一般的になったのは「戦後」からなんですよね、だからスカーフやストールをさりげなく巻くのが下手なんですよね
あと、ヘアアレンジね、あちらの方は髪質が日本人と違うから、さりげなく、クシュっとアレンジ出来ないんですよね
ポンピドーセンターで働いているそうです…
このネイビーのマックスマーラのロングコートが素敵だし、スニーカーはVANSの赤というカッコ良さ…
3人もお子さんがいる様には全く見えませんよね、日本人だったら3人も産んだらヨレヨレですよ笑
凄く素敵ですね…💖
次はニコルさん…
今はお仕事はリタイアだそうです…
ナント!88歳!!!
素敵だわ、背筋もシャンとしてる
誰でもビックリ🫢しますよね、日本にこんな素敵なマダムはいませんね💓
やだ〜〜CHANEL?🌟
全てCHANELでコーディネート…良いなぁ、素敵過ぎる…💓
日本のお水よ!CHANELってこういう人が着るのよ、本当に日本人のCHANELを着ている人って似合わないのよね「シック」じゃ無いのよ…
素敵です…🌟✨💫
見てください、88歳でCHANELのこんなに踵の高いブーツを履いている、私には絶対に無理!!!!膝がガクガクする笑
このGUCCIのバッグも素敵💓、あの、
ニコルさん、もしその服やバッグ一式いらなくなったら私に譲ってくれないかしら?笑
CHANELはやはり仕立てが良い
そりゃそうだわ…
やはりCHANELは永遠なんですね…
さようなら、ニコルさん、あの本当にその一式いらなくなったら、ワタクシに一報ください、おフランスまで取りに行きます…
このレベッカさん、やはりスカーフの巻き方は流石だが、自慢が多過ぎる、お隣りのご主人は凄く穏やかで数学者だそうで、ご主人の方が素敵💓
ほう!絵を描いているとな…
なんか、やたらと服を自慢…あちらの女性は自己主張が日本女性より強いですよね…
このバッグは50年代のアメリカの物でお母様から譲り受けた物で中はシルク貼りの素敵なバッグですね、古い物をさりげなく使うのがパリ流…
こちらのネックレスは95歳の友人からのプレゼントだそうで…
私はこちらのフィレンツェのブレスの方が好きですね…
あと、これもオーダー物のジュエリーでお母様から、貰った物だそうで、翡翠かな?
こちらのチャンネル、凄く楽しめますので、お時間ある時にでもどうぞ…💁♀️
続きます…