異次元の少子化対策…幸子と一郎の物語…
彌生です…
初めての小説を書きました…
かなり魂を入れたつもりです…
今の政府の「異次元の少子化対策」に対してかなり疑問がありまして、どこが「異次元」なのか?本当の「異次元」を書いてみようと構想を練り笑
たった2日で一気に書き上げました…
何故ファンタジー小説にしたのか?それは到底いまの政府じゃ無理な話しだからです…
若者は全く子供を作らなくなった未来、ある、ワクチンが発明されてそれを打つと閉経した女性は卵子がまた生まれ、男性は精子が量産される夢のワクチン…
それを愛国心に燃えた老人たちが打ち、子供を作り出す物語です…
かなり読みやすく書いたつもりです、損はしないので、是非チラッと読んでみてくださいませ…
好き❤️をくださると嬉しいです😭
#創作大賞2024
#ファンタジー小説部門
こちらに応募いたしました。
宜しくお願い致します🤲
続きます…