熱血上等!ヒトにも仕事にも全力で向き合う!|Member’s file
今回は頼れるアニキのような存在でメンバーの心強い味方。クラウド事業部 次長の伊藤さんにお話を伺いました。
-なぜ、リーフワークスへ?
前職は飲食店で働いていたのですが、チェーン店だったので転勤があったんですよね。家を建てたいという夢があったので、転勤の無い仕事に再就職しようと決意。
せっかく10年働いた会社を辞めるんだから「同じような仕事をしても面白くない!」と思い、時代はITだ!ということで地元滋賀で探した結果、リーフワークスと出会ったんです。
元々Webには興味があって、制作会社で働いていた友達に教えてもらったり、独学でWebのことを学んで面接に挑みました。
Webサイトを作って社長に見せたんですよ。そしたら、2秒で閉じられました(笑)めっちゃ時間かけて作ったのに、見た瞬間キビシー言葉をもらって。めっちゃ悔しくて「ぼくを雇わないと損しますよ」ともう1回応募しました。
-未経験から入社してみてどうでしたか?
先輩達のやりとりを見て、自分にもできると思った仕事から取っていきました。それを繰り返していくことで、徐々にシステムや業界のことが分かってきて、見えなかったものが見えてくる。やっぱり、自分から行動することが大事だと思いました。
-伊藤さんの原動力はどこから生まれるのでしょうか。
会社をどれくらい好きか、じゃないでしょうか。
リーフワークスが好きだから、会社を大きくしたい!売上を伸ばしたい!という気持ちが強くて動けるんだと思います。
落ち込んでいた時に出会ったのがこの会社であり、澤健太なんです。
ITも全くわからない僕を選んでくれた恩返しの気持ちが一番の原動力です。そのために「リーフワークスを大きくしたい!」という気持ちを常に忘れず持っています。
-現在の業務内容を教えてください。
AS課とBS課の人事マネジメントと業務マネジメントをしています。また、PM(プログラムマネージャー)制度で契約管理全般を担っています。
-今やっている業務の中で力を入れていることありますか?
メンバーの仕事への向き合い方に重きを置いています。仕事を依頼されて実施するだけでなく、自身で生み出していく力を持ってほしいと考えています。その先には、僕が担っている仕事を任せられるような後任の育成も視野に入れています。
また、全員が他のメンバーの売上を自分のことのように考えられるよう、積極的に取り組んでいます。
売上報告は書いたら一瞬で終わりですが、裏側にはたくさんの努力が隠れているんです。お客さまとの話し合いを重ね、頑張って頑張って契約に繋がる。それをメンバーに見せる場でもあるのが売上報告なので、ぜひみんなで褒めあってほしいですし、僕は必ず見える形で称賛しています。
-これからやりたいことはありますか?
リーフワークスを誰でも知っている会社にしたいですね。初めて会った人にどこで働いているか聞かれたときに「リーフワークスです」と答えるだけで誰もが分かるくらい、広く認知されるようにしたいです。
また、アフィリコード、パレットCMS、パスクル、ジェイウェルなどのブランドも各業界全体で認知されるようにしたいです。広告業界ではアフィリコード・システムを誰もが知っていて、CMSを使いたいと思った時にはパレットCMSが頭に浮かぶような、そんな会社に成長させていきたいです!
伊藤さんと一緒に働こう!
リーフワークスでは、現在仲間を募集しています。
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