野呂一郎さんの記事を読んでー2
おはようございます😊
野呂さんの記事、とっても共感できたので、私の独特な感性で読んでいるかもしれませんが、共有したいと思いました。
以下は私の感想です。
感性、とっても大切だとおもいます。
感性が育っていないと、
人へのおもいや
モノへの感謝も見いだしにくい。
何より、本来活かしていかなくてはならない動物的本能を麻痺させる。
凄く危険だと思っています。
昔は、教科書などもなかったはず。
人間の本能で、これは安全、これは危険と感性や経験で身に付けてきたのではと思います。
私はそう。家庭菜園をしていると、
なぜ🤔なぜ🤔が多くて。
人に聞いたり、参考書読んだり。
いきなり参考書からだと、
ちんぷんかんぷんで。
でも、経験し、感じだしたら、
点と点がつながって線になって。
このnoteという媒体に出会い、本来なら出会うはずもない方々とコメントを通して交流でき、教えも乞える。
皆さんnoteだけの世界だから、そこにしか関わろうとしないし、できない。
詮索もない。(コメント好きの私なのでしていたらごめんなさい🙇)
今の私にとってnoteを読むのは一種の読書。そして、筆者に直接感想を伝えることが出来る。
質問出来る。
勉強にもなる。
知らない世界や価値観に出会える。
記事を書くのも嫌いではないですが、基本コメント書く方が好きです。
基本アナログ好きですが、noteは少し特別です😊現代版、読書なのかなと。
野呂さんの記事で、感性の大切さを教えていただいて。皆さんにも是非、自分の感性を養って欲しいと思いました。
(noteをされてる方はもうとっくに養われてる方が多いですね😅)
そして、
是非、記録に残して欲しいです。
同じ出来事があったとき、
過去の自分を振り返り、
微笑ましく、
照れ臭く、
こっぱずかしくもなるとおもいますが。(笑)
野呂一郎さん、記事ありがとうございました。
終わり