水瓶座満月のお願いごとワーク★8/22(日)21:03
「満月のお願いごとワーク」とは
満月になった日時から48時間以内に、自分の望み、お願い事を書き出していくワークです。望み、お願いごと、目標を書き出していくことで、自分の望みが言語化され視覚化されるメリットがあります。
また、満月の感謝ワークを同時に行うことで、実現を加速化させて、未来の設定ができます。
◆満月
満月は、新月に始まったことが、約2週間を経て一つの完成を迎えるときです。
また、満月から約2週間をかけて新月に向かい、月が欠けていくことで、新月までの新しいスタートへの準備が始まるときです。
満月前後は、月の影響で以下のようなことが起きやすいです。
★眠い
★感情が不安定になりやすい
★食欲が増して太りやすい
◆今の状況
満月のお願いごとワークを始める前に、今の状況を見てみましょう。現在地を確認することは、未来を設定する前に重要なことです!
自分らしく生きることと社会的生活とのバランスの葛藤が生じている人も多いでしょう。
自分軸を持ってしっかり生きていた人は、一瞬軸がぐらつくようなことが起きます。やる気はふっと消失することもあります。それは、より普遍的な意識で自分軸を確立するために必要なステップです。
大事な節目になり、次の可能性への扉が開かれていきます。ただ、扉は一つではく、全ての可能性を否定せず受け入れるおおらかさが大切になってきます。
物事個人的な観念でジャッジする善悪、正誤から選ぶのではなく認めること、他者の異なる意見を受け入れられる流れになります。
個人的なことより、社会全体で物事を善意的に見つめる視座が養われていきます。
◆今回の水瓶座満月
今回の水瓶座満月は、先月の満月に続く水瓶座で起きる2回目の満月になります。同じ星座続けて2回起きる満月は希少です。ここで、風の時代の最初の20年である「水瓶座時代」に重要なメッセージになります。
先月の水瓶座の満月以降に起きた変化することの必要性や新しい理想の追求、それをこれから解き放ち、具現化していく過程が、この満月になります。
◆水瓶座の特徴
普遍的
直感
独創的
独立心
博愛主義
自分らしく生きる
「目標がある人、言語化できる人は大きな結果をもたらす」
大きな成果をあげることができる人は、全体の3%のみ。
ほとんどの人が、難しいことではないのにやらないことが、2つあります。
それは、①目標を持つこと ②目標を言語化すること
この2つのことをするだけで、大きな成果をもたらす人生を持つことができます。
【参考】
ハーバード大学で行われた目標設定に関するMBA調査。
A:目標を明確に設定していない人 84%
B:目標を設定している人 13%
C:目標が設定してあり、かつ書き留めている人 3%
追跡調査で10年後に年収の違いが明らかに。Bの人はAの人の2倍の収入、Cの人はAの人の10倍の年収を得ていることが分かりました。
引用:https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/5468/
さて、わたし達の人生の「成功」「成幸」にもつながる「水瓶座満月のお願いごとワーク」をしましょう。
【重要】満月のお願いごとワークの時間
今回の山羊座満月のお願いごとワークができる時間帯は、8月22日(日)21:03から8月24日(火)21:02までです。
以下、水瓶座満月の記事の目次です。
◆水瓶座満月のテーマ
◆水瓶座満月で見る宇宙の意図
◆水瓶座満月にオススメのお願いごと
◆お願いごとワークのやり方
◆お願いごとの例文
◆水瓶座満月からのオススメ行動
◆今後の流れ
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