クソメンヘラ、付き合ってくれ、石左
・タイトルはこの記事からの引用。
石左とは、2020年前後のインディーズバンドを語る上でどうしても欠かせない人間だと思っている。
私が初めて彼の存在を知ったのは、大体3年ぐらい前、その時の自分は本当に最悪で、諦念と絶望の日々を生きていた。
もっと鮮明に言うと、死ぬ為、だけに毎日息を吸っていた。
家からあまり出ず、暇と退屈と絶望をもて余していた自分にとって、一番そん時の性にあった娯楽が、インディーズバンド。
で、それと出会ったら自然な流れで石左の記事にたどり着いた