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筆者が気になるキャンプギア、そして使って最高だったキャンプギアをまとめていきます。
国内外問わず、ギアやアパレルに関して個人的イチオシなアウトドアブランドをご紹介します。 いつか買いたいものがたくさん。。
今までしてきたソロキャンプを写真と共に、日記帳に記しています。
FUJIFILM愛用者として、日記形式で写真を定期的に載せていきます。 都内で散歩をし、撮影を楽しんだ時のことです。 以前の職場でもあった代々木周辺を散策。その後は渋谷の方へ歩き進み、 撮影と編集を楽しみ帰宅しました。 代々木駅を降り、左に曲がり進むと雰囲気のある踏切に遭遇。 日差しが素晴らしく、思わず撮影。 都会だとみんな忙しく、常に他人にピリピリしている空気感があるが、 踏切を待つ瞬間はみんな同じ人間になった気がする。 みんな疲れてるんだなあ、、、 自分も最近疲
カメラユーザー永遠の悩み。 スタイリング撮影には、やっぱフルサイズカメラかな。。。 と言いつつも、お金の面も考えるとなかなか難しい。 僕自身今まで疑問であり、そして不安だったスタイリング撮影に適したカメラの選び方。 もちろんフルサイズであることに越したことはないが、 僕は今 FUJIFILM X-T5 を愛用している。 結論から言うと、 なんの問題もない。むしろ楽しい。 が勝つ。 軽さ、操作感の楽しさ、フィルムシュミレーション、見た目。 どれをとっても、最高なの
休日は基本的に撮影をしながら散歩をしている。 普段仕事でスタイリングの撮影や物撮りを行っているが、 やはり街中でのスナップが一番楽しい。 同時に練習にももってこいだし、新しい写真のセンスが磨かれていく。 都内を撮影していて楽しいところは、 忙しなさを生き抜く人たちの表情が垣間見えるところ。 こういう何気ない日常が、いつか思い出となり戻れない景色になる。 先日入った中古の本屋で、物凄く興味深い写真集を読んだ。 それは第二次世界大戦が始まる前、そして2000年代までの写真
朝ごはんを食べる時間は、つい短くしてしまいがちだった。 仕事に間に合わないからと、さっと食べられるパンやコーヒーを掻き込んでいた。 巷ではよく、朝ごはんは食べなくてもいいと言われる。 僕にはそれがどうしても理解できなかった。 朝ごはんを食べずに1日スタートだなんて、切り替えができなくて絶対できない。 そう思っていた。 しかし改めて考え直すと 不必要な量を朝から食べていたり、 食べることがマストになっていたり、 胃がずっと疲れていて集中力が切れていたり。 食べるということ
アウトドアとカメラが趣味の僕には、近場の山でのんびりおやつを食べる休日が最高なリフレッシュ要素となっている。 山で淹れるコーヒーや、川沿いで食べるお肉など、五感で感じながら食べるご飯というものは大食いとは別の満足感を味わせてくれる。 そんな趣味をのんびり楽しんでいる僕が、最近買ってよかった軽量なテーブルをご紹介します。 . . . . . Tokyo Camp さんの、エアライトテーブル。 軽さは75gで、安定感も抜群にあり気軽に持っていきたいお気に入りの道具。 休日に近く
前回の話の続きです。 10キロほどの荷物を背負い、今回は初めてのタープ泊をしに小屋までとにかく進んでいく。 こんなに多く荷物を背負って山を歩くのは初めて。息が切れると同時に、本当に辿り着くのかいつも通り不安になってくる。 しかしだからこそ、そこで見た景色や道中の新緑が特に綺麗に感じる。 小さな置物や何気ない景色まで、いつまでも目に焼きつけ噛み締めてしまう。 次第に上り詰めていくと、ようやく山頂に近づいてきた。 今回はタープ泊を挑戦するのがメイン。七ツ石山小屋に宿泊し、早速テ
初めてのタープ泊をしに七ツ石山へ登山。 今回は車を使わずに、公共交通機関のみで登山口まで移動。 七ツ石山までの道のりは、以下の通り。 電車、バスで揺られること約1時間半。 実は鴨沢ゆきのバスを行きに逃していまい、今回は留浦にて降りる。 周りは山で、奥多摩湖が足元に広がる。 さて、鴨沢まで歩き進めよう。 留浦から10分ほど歩くと、鴨沢に到着。 さて、登山を早速始めようかというところで、愛らしい看板に自然と引き寄せられる。 そういえば、登山前にあまりご飯を食べていなかったこ
都会に暮らしていると、特に何もしないという時間が贅沢になる。 街中へ足を運べば、千差万別の格好をした人々に囲まれ、 「あの人、おしゃれだな」 「来ても何もすることないな」 と、逆に情報量が多すぎて思考が停止することがある。 それはいわば であり、選択肢が多すぎるが故に自分を見失う、いわば都会の魔力でもあると感じる。 そんな東京に生まれ、そして暮らしてきた私は、なぜか休日に山に籠ることを趣味とする。 山にこもれるなら、なんだっていい。 そのための道具だったり、山で
アウトドア業界人である以上、赴くことの多いキャンプ場。 キャンプが趣味であり仕事であるのは第一だが、実は何よりも楽しいのはキャンプ場の自然豊かな環境でカメラのシャッターを切ることだったりする。 これは私の持論だが、キャンプというものは本来何か目的を作る意味がないものだと考えている。 私は特にキャンプ自体に目的を持つのではなく、キャンプ場について、寝床のテントを設営した上で何をするか、についてワクワクし、考えるのをやめられない。 そしてそのうちの一つに、 カメラを存分に楽し
私はOLYMPUSのカメラを使っているが、Lightroomで編集し、いわばOLYMPUS「らしくない」写真を投稿している。 私がかねてより好きな写真は、フィルム調の少しぼんやりとした、淡い、人情を感じさせるもの。 フィルム風写真には、どこか懐かしさやはかなさ、そして勇気をもらえる、そんな不思議な力を私は感じている。 それは現代社会が多忙で、落ち着いた時間がなかなかないからだろうか。どこか冷たいビル群とおさらばし、どこか懐かしい温かさを実はもっと肌で直接感じたいのかもしれな
はじめまして、ふみやと申します。 元々アメブロで少しブログ練習していましたが、急遽noteを始めてみました。 まずは自己紹介です! 現役アウトドア業界人、ふみやと申します。 キャンプが好きで、2020年ごろまさにコロナっ真っ只中にアメニティドームを購入しキャンプデビューいたしました。 さまざまなブランドをめぐり、そして道具を試すのが好きで、統一性のかけらもないですが最高のキャンプスタイルを作るべく今日も必死に働いています! そんな私ですが、元々は消防士でした。 都内に勤務