合成界面活性剤は避けるべき？

こんにちは！
ラウレアグリーンズです〜

4月1日、エイプリルフールですね〜。
子どもだった頃、そして我が子が小さかった頃は楽しみな一日だったのですが、最近はその他多くの日に紛れ込んでしまっています。

潤いを失ってはいけません！
日々に笑いと潤いを！　お肌にもオーガニックな潤いを！

ということで、ｍOrganicsをよろしくお願いします〜笑笑。

さて今日は、前回（合成界面活性剤のどこが悪くて添加物の何が悪いのか？、そんなことにこだわるより、もっと大切なことがあるのではないか？！）のリベンジで、もう一度合成界面活性剤に関してです。

身体に毒性のあるものに囲まれてしまいがちな今の世の中。

氣をつけて、考えてモノを選んでいたつもりでも、周りを見渡せばこんなになっちゃってた！ってなりがちです。

なので今日は、そうなりがちな問題成分の1つ、『合成界面活性剤』について考えてみました。

※ｍOrganics（エムオーガニクス）が遵守する９つの品質基準のひとつが「合成界面活性剤不使用」です。

合成界面活性剤の問題点は大きく分けて2つ

1.皮膚バリアを壊し、経皮吸収を促進してしまうこと
2.環境への負荷が大きいこと

だと考えています。




・・・が、これに関しては長く長くなってしまいましたので、続きはｍOrganicsのホームページで読んでいただけるとうれしいです。



では今日は何をお伝えしたいかといえば、その続き。

とかくこういう話は闘いモードになりがちですが、できるだけ共存モードでお伝えしたいと思います。



今現在、夢のような世界はまだまだ遠く、大きな戦争も始まってしまいました。
そんな過渡期はなんでもありです。
結果の善悪だけでなく、善意も悪意も勘違いもごちゃまぜです。
その善悪の捉え方も人それぞれで、ややこしいったらありません笑笑。

そのような今、心にとめておきたいこと、それは、大きな視点に立って自分の頭で考えてみようと努力することだと思っています。

科学の世界も一歩ずつ進んでいますが、その進化の中で選別され、淘汰され、良いものが残っていく（と期待！！）過渡期です。


マス・メディア以外から情報をとって考えてみるなんて、忙しくて出来ない！という現実もわかります。
でもやっぱりオススメしたいことは、いろいろな角度から物事を俯瞰して考えてみることです。

そのひとつの視点として今回の合成界面活性剤の記事もお読みいただけるとうれしいです。



世界が幸せでありますようにと願いつつ、何ができるか考え続けていきたいと思っています。

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