自己紹介 湧き水を日本の宝と信ずるモノ
30歳になる夏
香川県の伊吹島と言う小さな孤島で漁師をやっていた。
産まれは東京の国分寺市でおたかの道という東京では珍しい澄んだ湧水が流れ、都心に近いながらも自然に溢れた場所で過ごした。
中学から埼玉の所沢で過ごしたが、変わらず自然の中で遊ぶ事を選んでいた。
15歳になると自然から離れて国分寺の団地で友人と遊んでいた。
その頃、ファッションの最先端と言われる渋谷に憧れて高校は1時間かけて渋谷にある学校に通った。満員電車に常にイライラしていた。
それから逃げるようにバイクに乗り、
埼玉県飯能市や秩父市と言った緑豊かな場所に
その憤りから逃げるように猛スピードで駆け回った。
その頃も時々、おたかの道には不思議と足を運んでいた。いつも変わらぬその場所は心の拠り所になっていたと思う。
大学には進むつもりは無かったが親の猛烈な推薦もあり建築を学びに行ったが4年半で退学した。
最後の一年は六本木のクラブでDJをしていて
学校には行っていなかった。
そんな時ですら、国分寺に遊びに行き、名水百選と呼ばれる清流、おたかの道を友達と歩いた。
とまぁ、綺麗な水や自然が取りわけ好きだった訳で30歳になった今でも趣味+ビジネスになり得ると思い
全国の湧き水を巡っています。
そんな記録だったり、思いを発信していくので
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ラフビジョン #自己紹介 #湧水 #自然 #旅行