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「サウナイキタイ」928店舗との戦い

目次

  1. LOFTの挑戦からサウナ営業活動へ

  2. サウナ施設へのアプローチ状況

  3. 現実の厳しさ

  4. 失敗から学ぶ

  5. 勝てるまで挑戦する

  6. 今日学んだことのまとめ


1. LOFTの挑戦からサウナ営業活動へ

こんばんは、サトシです。
LOFTでの取り扱いを目指す!と宣言した僕ですが、その道を模索する傍ら、都内のサウナ施設への営業活動をスタートしました。

2. サウナ施設へのアプローチ状況

現在、サウナ愛好者の聖地「サウナイキタイ」に掲載されている928店舗すべてに連絡を試みています。今日の時点で136店舗まで連絡を終え、その中で実際にアポイントが取れたのは2施設
この2店舗と今後お取り組みができることになれば、それは本当に嬉しいことです。全力で取りに行きます🔥

3. 現実の厳しさ

もちろん、営業活動は甘くありません。問い合わせフォームからの連絡は無視されることも多々あります。
「忙しいんだよ、興味ない」「大手しか扱わないんですよ」「怪しい電話してくるな」などと言われることもありますが、繰り返し言われると、なんだかそれすら楽しめるようになってきました。 #黒さとし な精神で乗り越えています。

4. 失敗から学ぶ

営業の断られ続ける中で感じたことは、**「どうすれば話を聞いてもらえるのか」**を常に考え、学び続けることの大切さです。
今日も、とある動画を見て学びました。シンプルながら非常に参考になりました。


5. 勝てるまで挑戦する

負け続けるのは悔しいけれど、まだ結果が出ていないうちは、量をこなすことが大事だと思っています。質よりも量を意識しながら、明日からも引き続き営業を続けます。次は20店舗のアポイントを目指して頑張ります。

6. 今日学んだことのまとめ

ここからは、今日見た動画で学んだことを簡単にまとめます。ぜひ参考にしてください。


オープニングトーク

電話のかけ始めのポイント

営業電話だと思わせず、相手に既に関わりがあると思わせる軽い口調が効果的。

  • 例:「いつもお世話になっております。ラフループの森本です。商品仕入れ担当の方いらっしゃいますか?」

誠実な姿勢を見せることで、好印象を与えられます。

  • 例:「今日は営業のお電話です。お客さまに無駄なお時間を取らせないため、最初に営業のご案内だとお伝えしています。」

最初の15秒で相手に笑顔を作ってもらう工夫が大切。軽いジョークを交えてリラックスさせましょう。

  • 例:「実は三度の飯より営業が好きな森本です。」


提案・アプローチ

結論を先に伝える

相手の時間を無駄にしないため、要点を簡潔に伝えましょう。

  • 例:「私はメンズスキンケア商品をご提案しております。商品入れ替えのご判断をお願いしたいです。」

断られた場合の対処

断られた場合もポジティブに返答します。

  • 例:「まさにそのようなお声をいただく方に向けたご提案です。なので、ちょうどよかったです!」

名前を覚えることも、今後の関係に繋げるための一歩です。


クロージング

「いかがですか?」と相手に判断を委ねるのではなく、スムーズに提案を進めることが重要です。

  • 例:「一度商談をしましょう!よろしくお願いします。」


このように、相手に負担をかけず、シンプルで明快なアプローチが効果的です。引き続き学びながら、明日も頑張ります!

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