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無風帯
2022年2月27日 17:42
以前、お話を書いているという話をした。この頃書いていた話は無事書き上がった。書き上がって、ほんの出来心で、小説の添削講座に出してみた。実は、最初に書いたお話を、「読みたい読みたい」と言ってくれた友達に原稿を送ったところ、割と真面目なトーンで、「本気でプロを目指してみたら?」「公募には出さないの?」と言われ。編集者をしている人間がそう言うなら、箸にも棒にもまるきり引っかからないという訳