【黒歴詞#13】ーRcOKー(Ramen Club ※(地名) ※(地名))

I need a food, but I haven’t money.
(私は食べ物が必要です。しかし私はお金を持っていない)

見上げた世界は真っ白だった。何かが込み上げてくる。

I have a little money. This is three yen!
(私は少額のお金を持っています。これは3円です!)

So I can’t get a lunch!
(だから私は昼食を取ることができません!)

Where is Ramen. I’m hungry…
(ラーメンはどこですか。私はお腹が空いています…)

失った痛みを取り戻しても、掴み取ることはできない
忘れてしまった世界で動くことすらままならない

Nothing money! Nothing money!
(お金がない! お金がない!)

I can’t working だって僕はまだ子供だから
(私は働くことができない)



I need a power, but I haven’t money.
(私は力が必要です。しかし私はお金を持っていません)

振り向いても味方はいない、怖い、怖いよ!

I have a smart phone. This is law battery!
(私はスマホを持っていない。これはバッテリー残量が少ないです!)

So I can’t lent a money!
(だから私はお金を借りることができません!)

Where is this? I am hungry…
(ここはどこ? 私はお腹が空いています…)

いっそ諦めてしまおうか、きっと誰かが慰めてくれるさ
ふざけるな、ともう一人の僕が騒ぐ



Nothing battery! Nothing battery!
(バッテリーがない! バッテリーがない!)

I can’t adopted electric, だって僕には手段がないから
(私は電気を繋ぐことができません)


(Never give up)
(諦めてはいけない)


(I arrived it…)
(私はそこに辿り着きました…)


(Who? Who is!?)
(誰? 誰ですか!?)


(Me? I am from the same club as you!)
(私ですか? 私はあなたと同じ部活の友人です!)


<<adapted electric for my smart phone!!>>
(私のスマホの電気を繋げました!!)


I can calling parent! and I get a money for them!!
(私は両親に電話をかけることができます。そして私は彼らからお金を手に入れる)

I can have to Ramen!
(私はラーメンを食べることができる)

I was happy!
(私は幸せだ!)



I was running this road with my friend.
(私は友人とこの道を走った)

もう迷いはない、悔やんでいた時間は終わったんだ
最後が良ければそれでハッピーさ

I arrived at my destination.
(私は自分の目的地に辿り着きました)

僕が扉を開く、そしてその場所へ

I love to Ramen.
(私はラーメンを愛しています)

Taste of this shop. I’m looking forward to very
(この店の味。私はとても楽しみにしています)




・クソ歌詞すぎてなんか逆に笑ってしまった。悔しい。中学生英語の歌詞がめっちゃ腹立つ。ノリが完全にワンオクとかマイファスの感じですね。

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