自分を褒めよ。
懸命に生きている自分自身を自分で褒めるのだ。
誰かに褒めてもらう必要はない。
褒められなくても認められなくてもいいのだ。
頑張っている自分のことは、自分が一番わかっている。
だから、褒めて褒めて褒めちぎるのだ。
地に足をつけて踏ん張っているその姿は、何よりも尊い。
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