読書メモ「男の自信のつくり方 潮凪洋介」

どうも、恋愛修行僧です。

今日は、

「男の自信」のつくり方

を読んで、インストールしたいと思った項目を備忘録代わりに綴っていきます。

まずは、今まで得た知識と共通するものから。

・1人の女性に執着しない
  引き際がきちんとしている
・余裕を持つ、後ろのめりになる
  女性は自由に泳がせる
  女性に期待しない
  自分からアプローチはするけど、どこかしらけた心を持っている
  「別に今このキスをやめてもいんだよ」と言えるかどうか
  そうなるには自分も他の女性に目移りしまくればいい(多産性)
・女性とは恋バナをする
・自慢話は一生しない

次に、フェロモンやマインド的なもの。

・死に物狂いでなにかに取り組む
  死にもの狂いでやり遂げた後に、脳の視床下部からベータエンドルフィンやドーパミン、セロトニンと言われる「脳内麻薬」が分泌される。この脳内麻薬が分泌された状態が、「フェロモン漂う自信を身にまとう瞬間」ともいえる。だから、バリバリに仕事をこなすビジネスマンや、プロスポーツ選手が「フェロモン漂う自信」を身にまとうのである。
・嫌な仕事のストレスが、フェロモンを殺す。
・太陽を浴びてフェロモンを生成し、夕日を見て感動する
・こまめに旅をする

  月に1回旅に出ることで、落ち込みにくい心身をつくることができる。出かける前においても気分が高揚し、ご機嫌な状態をつくることができる。
このご機嫌な状態こそ、メスがもっとも好む状態なのだ。(確かに、俺もご機嫌な時はモテるわ。)

最後に、テクニック的なもの。

・ひたすら好意を伝えて、放っておく
 すると、向こうが発狂する
・ゴージャスで薄暗い場所に女性を連れ出す
  高層ビルの薄暗いバーとか
  そのイメージが俺につくらしい
・手を振ったり、微笑みかけたりして人との接点を作れるかどうか

  アメリカ人のようにフランクにね
・ソフレを目指してみる。で、ほんとに何もしない。
  もどかしい関係を楽しむ
・お互いを縛らないこと
  相手が他の男と遊んでいても気にしない
・選ぶ女を間違えない
  重い女性を選ぶと失敗する
・最初から自由恋愛と明言しておく
・得意なモテステージを見つける

  自分がどんな時にモテたか
  モテたときの状況を紙に書き出し、理由を分析する。
  俺は、
  1、落ち着いて一歩引いて臨んだとき。
  2、ご機嫌なとき。
  モテなかった時も分析する
・静かなバーより、雑然としたパーティや祭り、クラブやカラオケ、スタンディングバーなどに連れ出して女性に触れる。


本日は以上です。
今日も一日お疲れ様でした!!
明日もブチ上げていきましょう!!!

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