男女のケンカの原因②
昨日のケンカの話題の続きです。
男女のケンカの原因①
https://note.com/lani_note/n/n5a9175b2f4f2
同じ事柄について同じ言葉を使って
話し合っているように見えて
外国語のようにすれ違っている事があります。
言葉の定義
先日の彼との喧嘩振り返り。
犬も食わないんだけどね。
私は1日1日の
楽しい、幸せを確認しながら
「うれしいね〜」と言った
彼は「普通」と。
え?嬉しくないと。
え?あなた様楽しくないんですの?
(さらに飛躍して)私と居て楽しくないんですの?
カッチーン😡
ムカムカムカムカ
でもよくよく聴いてみれば
自分が気を配って
楽しませたり快適に過ごせるようにしてるし
(それがデフォルトのポジションのようで)
そうなるように日々積み上げてるから
降って湧いた、たまたまの楽しいではなく
幸せは自分で創る→「楽しい」と言われる
→そらそうでしょう→でもまだ途中経過中
→ここで満足してはいけない→普通
普通の背景にこんだけあった!
そんなん知らぬぅ!
それならそうと言いやがれ!笑
まとめると私にとっての定義は
普通→つまらないもの
幸せ→その時々で受け取って喜ぶもの。
嬉しい。自力ではあるけども降ってもくる。
彼にとっては
普通→可。当然の領域。自分の成果の確認。
幸せ→自分で創るもの。与えるもの。
こうした男女の感覚のズレ
同じことを言ってるのに
何だか通じないことって多々ありますよね。
男女の差だけでなく、
個々人で違いますよね。
持ってる経験や背景によって全然違いますもん。
だから会話の中で
お互いに使っている言葉が同じ意味、定義なのか
確認する必要があります。
あまりに噛み合わない時
「それってどういう意味で言ってる?」
と聴いたりします。
何事も決めつけはいけませんもんね。
まとめ
男女のケンカの原因
1.バイオリズム
2.言葉の定義の違い
3.視点の違い
3.4はまた明日以降に書きますね^ ^
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