この日記について
【2024年10月19日更新】
2020年夏、突然の病気で大手術を伴う入院をしました。その時から書いている療養日記を一つにまとめて新しくここに紹介することを目的としてこのnoteを始めました。
その「療養日記」は4年後の2024年8月19日を以って終了させました。
現在のコンテンツは以下の通りで、過去のものも全て紹介いたします。
日記(2024年8月20日から)
これまで続けていた「療養日記」から療養という言葉をはずし、もっと病気や療養に捉われぬ前向きな内容の日記を継続させることに。
ただの日常を取り扱った日記ではありますが、否定表現を殆ど使わない文章で日々を描いています。
療養日記(2024年8月まで)
1回目の入院の序章、1回目入院、2回目入院、そして2021年8月からの自宅療養日記、2023年1月、2月の入院日記3、退院後から再開した療養日記2023、療養日記2024と続き2024年8月19日を以て終了。
ちょっとだけ前向きな言葉
オンライン詩人の「遊羽」として毎朝Twitterに載せている格言のような(と言うよりはまんま格言)三行程度の詩を解説をつけて掲載。解説には一部ChatGPTを使用していますが、推敲の上使用しているのでどこが自動生成文章なのかはわからないと思います。
お遍路ウォーキング日記
スマホ用ウォーキングアプリ、「お遍路ウォーキング」上でのヴァーチャル四国八十八ヶ所巡礼の実況を連載。その日の実生活での歩数、次に向かう札所そして詳細な現在地に簡単な巡礼の思い出(実際に四国巡礼をしたことがあります)を書き添えています。当人は四国巡礼六周目の緑札遍路ですが4年前の病気が原因で杖をつかないと長距離は歩けない身です。(障害者手帳は持っていません)
お遍路が歩けば50日前後で終わる四国八十八箇所巡礼を日常のペースでゆっくり進むため、その場に対する視点もゆっくりで目を向ける場所も多くなり他のお遍路さんの日記とはまた違う視点で日記が書けています。
二周目に入り「お遍路ウォーキング日記」と名前を変えて全く1からスタート、ご当地情報や自分の思い出も前回と同じ事を最初から書き直していましたが、2024年10月に結願して一番寺までお礼参りも済んだため日記は終了。全279日の日記を締めました。
続・お遍路ウォーキング日記
「お遍路ウォーキング日記」から引き継いで現在はそのまま4周目に入り「続・お遍路ウォーキング日記」として継続しています。スタートは2024年10月8日から。
基本的には人に見てもらうように書いていないので興味があったら読んでもらえればいいし、読者はいなくても継続していきます。
内容は大したことはないと思いますが読みにいらしてくださっただけでもとても嬉しくありがたく思いますし、縁を感じます■