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元気じゃない私が今のわたし、こんな私に居場所はありますか?
体調不良で悩んでいた頃のこと、、、
なかなか完全に元気になれなくて、落ち込むこともありました。
家族からも
「早く良くなったらいいのにね」
「早くよくならないとね…」
と、毎度のように言われていました。
それで、家族と会話をしていて、気がついたのです。
何が苦しいって、何がいちばんツライのかっということが。
それは、
今の自分を否定されている、ことだったのです。
「早く良くなっ
5.私が実際に見つけた、病気(体調不良)のメリットを大公開
前回からの続きになります。続きでお読みいただけると、より分かりやすいと思います。(※こちらの記事は、2019年にAmebloにて投稿していたブログです。noteにも再投稿しています)
今日は、葛藤の日々のなかで見つけた「体調不良のメリット」の一部を、実際に紹介したいと思います。
(わたし自身の話です)
☆ー ☆ー ☆ー ☆ー
その前に、それらに行きついた経過も、大公開しちゃいます〜
しばし
4.心とカラダが繋がっているなんて知らなかった…軌跡の話
こんにちは~
今日は『心と身体が繋がっている』というコトを、はじめて知ったときの話を書きます。(※こちらは2019年にAmebloにて投稿していたブログを再アップしています)
前回から読まれたい方は↓よりご覧いただけます。
本当は今日は…、前回のブログにも書いた“病気のメリット”を紹介しようと思ったのですが、、
心とカラダの繋がりについても軽くふれておきたいと思ったので、そちらを書くとし
3.病気(体調不良)のメリットが分かったらキセキが起こった話
前回からの続きになります。続きでお読みいただけると、より分かりやすいと思います。(※こちらの記事は、2019年にAmebloにて投稿していたブログです。noteにも再投稿しています)
こんにちは( ˃◡˂ )
さてはて、
前回の投稿で、病気(体調不良)のメリットを見つけて、大号泣した話を書きました〜
(ご覧になられていない方は、前回の投稿もあわせてご覧くださいませ♡)
その後、キセキ
世界一大嫌いで許せなかったあの人。あれれ、許せてしまったんですけど、、。[許せない人を許せた方法]
↑の続きになります。
私には、20年近く許せなかった人がいました。その人を許せてしまったのです。今日はその話について書きます。
(ちょっと辛口ですが、ベースに愛をもって書いています。憎しみをこめて書いているものではありませんので、ご了承ください)
許せなかった人の話その人は、お局的存在とも言える人でした。
とても気分屋で、気に入らないことがあれば、
徹底的に無視をするような、ココロ年齢がお子
一人で抱え込みすぎてしまう、頼めない、ストレスフルになってしまうあなたへ心の処方せん
これは、読むセラピーです。
~私が私に戻る方法~を書いたノート。
読んでくださったあなたにもお役立ていただけると幸いです。
chapter.1 人間らしい葛藤の中でうまれるもの生きていれば、人間らしい悩みがつきものさ。憧れのあの人だって、大好きなあの人だって、同じようにモンモンとする時があるよ。
どうしてもモンモンから抜け出せなくてしんどくなっちゃった時は、ぜひこのノートを読みにきてね。
私の人生に共通して現れるイヤなタイプの人、ファーストボスを攻略すると消えた
私には、どうしてもどうしても許せない人がいました。心の奥底では許しきれていない人がいました。心の癒しについて勉強をし、様々な方面からアプローチしてきていたのですが、どうしてもシコリが残っていたのでした。
しかし、
「あれ?! もしかしたら私の勘違いだったのかもしれない、勝手に憎しみのような感情をもっていただけだったのかもしれない」
と思えたのでした。
その経過に触れる前に、いっけん許せない人が
あなたと私で作る物語。物語セラピー『育んできたもの』
ご訪問くださりありがとうございます✨
このページにたどり着いてくださった方に、
物語セラピー、読むセラピーを書いてみたいと思います。
物語セラピーとは〈物語セラピーとは〉
『あなた』と『私』と『カード』で作り上げる、参加型、共同作業型の物語。
そしてその共同制作の結果、セルフカウンセリングまで出来てしまうというもの。物語を通して、あなたの心に訴えかけてくるものをぜひご体感ください。
〈手順
人前で恥をかくことを、何よりも恐れていた私。必死に隠していたものはというと…
これは、ひみつのノートに書かれてある『誰かの心の声』の一部。
普段は、頑丈に鍵がかけられており、
誰ものぞき見ることができないと言う……。
それを、ここを訪れてくださった方にだけお見せしよう。
ひみつの日記帳を開くには、さぞドキドキすることだろう。
ノート、オープン。
私は人前で恥をかくことを、最も恐れている。
何よりも恐れているのだ。
何よりも、だ。
それは、命を失うこと以上に恐ろ
自分の本当の望みとは、自分で今すぐ一人で出来るものだった
自分の人生が、あと数日……だと知ったのならば、あなたは何を後悔しますか? どのように過ごしていれば良かった、と思うでしょうか。
やり残したこと、もっとやればよかったこと、挑戦したかったこと、抑えていたこと、、。自分の本当の望みとは何だったのか。
これらを考えてみた時、真っ先に私の心に思い浮かびあがってきたのは、『もっと真剣に自分の望みを聞いてあげればよかった』という思いでした。
『私という人