見出し画像

【予告】2月上旬、性交痛をテーマとした長編noteを公開予定です

こんにちは、らはです。

普段インスタやnoteで発信活動をしている、1児の母です。

インスタやnoteではほぼ言っていない悩みですが、実は私は、20代の頃からずっと「性交痛」に悩まされてきました。

性交痛とは、その名の通り行為の際に痛みがひどいこと。

「多くの人が当たり前のようにできることが、自分にはできないこと」にコンプレックスを抱き続けてきました。

2月に公開予定の長編noteは、そんな私の「性交痛」にまつわる体験談です。

具体的には、次のようなことを書く予定です。

  • 性行為ができないことで、どんな想いをしてきたのか

  • 性交痛を克服するためにどんなことを試したのか

  • 性交痛のある状態で不妊治療はできるのか

  • 性交痛持ちの出産とは

今回このテーマで書くことにした理由は、2つあります。

1つは、自分のため。20代の頃は悩みの真っ只中で、「つらい、どうしたらいいんだろう?」と途方に暮れる日々でした。

しかし、2022年に出産を終えてから、悩みが一区切りした感もあって。このあたりで、長年の悩みや想いを言語化して昇華させたい、と思ったのです。

2つ目は、同じ悩みを抱える女性のため。
性交痛を抱える女性は少数派かもしれませんが、その分悩みがとっても深いはず。おまけに内容が内容なだけに、気軽に誰かに相談する、というわけにもいきません。私もかなり思い詰めている時期があったので、わかります…。

そんな女性にとって、少しでも参考や励みになるものを書きたい。
そんな想いもあり、制作することにしました。

今回のnoteはかなりプライベート且つデリケートな内容であることに加え、本当に悩んでいる方に読んでほしい内容であるため、有料記事とする予定です。それも、普段の有料記事(100円~300円程)よりも価格は高くなる予定です。

記事は2月上旬公開を目標に、鋭意制作中です。
1万文字近くのボリューミーな記事となりそうです。

現在性交痛に悩んでいる方、情報収集をしている方は、よろしければ私をフォローしてお待ちいただけると幸いです!

最後に、私の自己紹介noteも貼らせていただきます。



いいなと思ったら応援しよう!

らは@ワーママエッセイスト
「読んでよかったな」「なるほどな」など思っていただけたら、サポートいただけるととっても嬉しいです。