【満点S評価】心理学統計法 2-1 ★計算式(含エクセル関数)+用語解説+教科書該当ページ付★
聖徳大学通信教育部・心理学科レポート
【満点S評価】【参考文献付】
【計算式+エクセル関数+用語解説付】
P049 心理学統計法
第2課題・第1設題
統計が不得意なかた用と、そうでもないかた用の本を
参考文献として、下の方に記載してあります。
【第2課題 第1設題】
計算結果(数値)を解答する場合は、小数点第3位を四捨五入し、第2位まで記入すること。
※途中計算は裏面を用いること。
※小数点第3位を四捨五入し、第2位まで記入すること。
-----レポート本文-----
解説が大量でわかりにくくなってしまったため、
各問題は「問題」で検索してください。
問題1.(教科書P65、P80~参照)
実際の問題を3つに分けて解答載せてます。
(1)下記のデータ❶、❷、❸について、散布図を作成してください。
(2)また相関係数を求めてください。(❹、❺も載せてます)
(3)下記のデータX、Yについて、❹、❺の相関係数と回帰直線と
の一致率について求めてください。
❹、❺のデータをそれぞれ作図した際の回帰直線の一致率
について、決定係数という用語を用いて説明してください。
また相関係数をもとにそれぞれの共通点、相違点を比較し、
その数値が示す意味について過不足なく説明してください。
◆◆解説と解答◆◆
★(1)散布図作成:グラフ内に、XとYの交点に点を記入する
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