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五十肩とか、手のしびれとか、関節の痛みとかに関して思うこと。

こんにちは。応援家(カウンセラー/インタビュアー)で「 #ジョシの人生50から」LIFE実践中のLairaです。

1年ぐらい前からたぶん・・おそらく・・いえきっと、「ゴジュウカタ(五十肩)」と「バネユビヨビグン(バネ指予備軍)」なのだと思います。

対人支援のお仕事をしていく上で、心身のメンテナンスは絶対に欠かせないので、かなり頻繁に整体等でメンテナンスをしていますが、つねにどこか、ビミョーに痛いです。

仕事に支障が出るほどのものでもないし、トランポリンジムではNOダンベルで、足だけ動かしたり。
ただ、背中のファスナーを上げる時や、ふとした瞬間に、「痛っ!」となることがあるのが困りものですが・・苦笑。

手のしびれはかなり高齢出産直後から。また、指に関しては、一時は専門医から「ヘバーデン結節」と断定されたこともあったけれど、なぜか今、それは治っています。(服薬治療もせず・・実に不思議です)

ニンゲン、半世紀以上も生きていると、筋肉の使い方に偏りが出てくるのは当然で、私の場合は、仕事中など、超集中している時や緊張している時、「左足首」「両腕」「指全体」「噛み締め」でギューッと力が入ってしまい、それが肩や指などの痛みにつながっているんだなということが、ごく最近になってようやく理解できました。

となると、これらのプチ不具合たちとどうつきあうのか???

あくまで私の場合、ですが、

  • 痛みが出るたびに、「ああ、またカラダを緊張させてしまったか〜!」と自覚。気になる箇所をゆるめてみる

  • 「五十肩だから、運動控える」みたいなことはせず、できる範囲で動けばいいや〜♪と楽しむ。

  • フルに元気でない=悪いコト、と捉えない。だって仕方ないしね。

ま、こんな感じです。
肩や腕、指も痛いけれど、閉経するまで「生理」関連の悩みでアタマがいっぱいだったので、今、どれだけラクか〜!
こちらについては、また日を改めて語りますね。

ではでは。