ぜひ、海外で出産経験のある方はアドバイスください！ 私、フランスで出産する！クビになった妊婦です。 国際結婚をし、旦那がフランス人ですが、日本に住んでいます。 『フランスで出産する』と決めた時、周りの方から、みんなわざわざ里帰り出産を望んで地元で産むのに、なんでわざわざフランスに行くの？と言われれました。 発端は、妊娠発覚の後に、育休産休中何しよう？と考えたことでした。 ・プチ多動性の私は、家にいることが退屈にならないか心配になった。 ・子供が出てくる前に一刻も早く、フ
フランスで出産してみた妊婦です。 今日は引き続き、粉ミルクについて。 フランス（ヨーロッパ）は粉ミルク大国。 そして、大のBio好き！ 旦那もそこまで、Bioに関して興味は低めですが、粉ミルクの原料だけはさらっとチェックします。 明治ほほえみ に豚脂油が入っているのは気にしないのか？ 日本に帰国して、一番人気そうな、明治のほほえみを買ってみた。 しかし、旦那が裏のパッケージをみてみると「豚脂」と書いてある。 普段気にしない、フランス旦那もこれには、びっくり。 しかも、
どうもクビになった妊婦です。 フランスで出産してみた時に、授乳派が圧倒的少数派だったことが面白かったので、今日はそのことについて書きます。 圧倒的粉ミルク大国 セラピスト（フランスには産前に相談できるセラピストがいる）、そして病院にも授乳に関して流派（？）があり、母乳主義と反対派は分かれることが多い。 フランスでは世界トップの粉ミルク主義国。ヨーロッパはやはり粉ミルク率が高いそうです（出典） 授乳＝結構覚悟した方がいい、と捉えられことが多いみたいで。 例えば、私のセラピ
クビになった妊婦です コロナのおかげで叶えたい夢が一気に身近になってきました。 それは、「日本と海外 6:4の生活」です そんな夢を持ちつつ、新入社員ではザ・日本メーカー企業に入ってしまったので、MAX10日ほどの休みしかなく、隙あらば海外旅行をしていました。 私の親世代には到底叶わぬ、夢のような話だったが、コロナになってフルリモートになって、思わぬ転機到来！ コロナになってリモートに切り替わったのは２社目の日本メーカー企業だったので、この時はまだ、海外からのリモートは
第3言語習得に足掻く30代 クビになった妊婦です。お久しぶりになってしまいました。 今日はフランスが特段好きでもなかったのに、フランス人と結婚したが故に、第３カ国語のフランス語を習得に足掻いている30代の朝の勉強ルーティーンを書きます。 同じ境遇で、フランス語がペラペラになった方がいたら、ぜひやり方教えてください。 朝のルーティーン①コーヒーと甘いもの食べながら、 ②Duolingoを開く ③アンサンブルアンフランセ というグループオンラインレッスンを受ける 日本時間の9
インスパイアされたYouTuberクビになった妊婦です。 クビになったタイミングで、フランスのど田舎にしばらく住むことにしました。 一度田舎暮らしをしたいと思っていたので、とても楽しみです。 そんな、どこでも住めるとしたら、、、ということで、 理想のYouTuber ２カップルです。 1. Sailing La Vagabonde 船で生活するカップル。最初に男の人がヨット生活をするから、一緒に旅しない？とそこから付き合い始めたカップルが、今では子供を船の上で育てるという
前書き： 妊娠5ヶ月目でイーロンマスク氏の余波で2022年末にクビになってしまったアラサー妊婦です。 転職をするも、正直なところも難しく、せっかくの自由な妊婦時間をどうしようかと、フランスで出産することを決めました。（前記事にて詳細あり） やりたかったこと前倒ししてみるこのクビになった機会に、やりたかったことを前倒してできることがないか見てみました。 そこに、死ぬまでにやりたいTo Doリストに、長期間海外にいく、ということがありました。 これや！ ということで旦那にお
クビになった妊婦です。 ぜひハーフを持つ方で共感、こんなもんじゃないよって、ご意見のお持ちの方は是非、いいね・コメントをお願いします♡ 旦那はフランス人で、ハーフの子供が生まれる予定なのですが、 日本でハーフを産むプレッシャーを感じます。 もちろん、周りの人は悪気なく言っているのはわかるのですが。。 とにかく、日本におけるハーフ=モデルのイメージが強い！(ViViモデルの影響強すぎでしょ） 日本におけるハーフの理想郷言わずもがな、ハーフのイメージは以下の通り ①ハーフ
クビになった妊婦です。 今日はフランスの出産事情について、ただ感じたことを書く、 ゆる日記です。 私は日本に住む身で、保険に入らず、フランスで出産するので、詳しくは知りませんが、調べたところこんな感じだったので、面白いからシェアです。 保険に入っていれば、出産はタダはい。ではまずお金の話から。 医療費が安くて有名なフランスですが、タダの内容が面白くて ・通院、分娩、NIPT周りの検査 はもちろんタダなのですが ・産前後の整体 ・赤ちゃんの整体 もタダのようです。詳しくは
DE&Iは存在するのかクビになった妊婦です。 今回の内容は、妊婦で仕事を見つけるという観点で、DE&Iは存在しない。という、私の結論に至った実験結果を公開したいと思います。 昨今、DE&Iを掲げる会社が増えてきました。 DE&Iとは、大まかに、社会の多様性、公平性、包摂性を高めるための対策することと言われています。 職場でも女性の雇用を増やしたり、消費者に向けて公平性を謳っている会社をよく目にしますよね。 実情は、産休・育休期間の人員を補完するのに、四苦八苦しているのが
クビになった妊婦です。 外資企業に勤めていて、大量レイオフが各国でありました。 今日は、他の国がどんな感じで解雇されたかを書いて、日本は本当に守られているなぁ、といい面もみていただければと思います。 シンガポールは速攻クビにできる外資企業であれば、シンガポールに拠点があることも多いかと思います。 今回のレイオフで、一番インパクトを受けたのは、シンガポールでした。 シンガポールのレイオフは、かなり残酷で、人事の通達も特になく、クビになる日に、自分のアカウントが抹消されて、
紙切れ一枚、1000万円 クビになった妊婦です。 今日は私がクビになった時に、悔やんでも悔やみきれない、失敗した体験談を書きます。 もしあなたが、レイオフ（会社都合の解雇）になった時に、ちょっとでも参考になれば幸いです。 早速、1000万円ってどうゆうことかというと、交渉すれば、以下の可能性があるということです。 ・１年間分の給料をもらえる ・弁護士を雇って、さらにプラスでもらえる可能性がある ・妊婦だったら、産休・育休分最大２年分くらいはもらえる可能性がある ・極端な話
自己紹介日本企業に長らく勤めてから、某外資企業へ転職したら、 妊娠5ヶ月目でイーロンマスク氏の余波で2022年末にクビになってしまったアラサー妊婦です。 子供をフランスで産むことにし、心機一転、着々と準備中！ クビになったことをきっかけに、今まで深くは考えてこなかった、女性の働き方や、出産、仕事、そして、クビになったときにどうすれば良いか、書いていこうと思っています。 私のドリームプラン私の直近の人生プランは、結婚→外資系企業に転職→子供を産む→産休・育休を取る→な
