逆行列と逆数の差異のメモ

【行列】逆行列はAE=E=EAで表します。
【算数】逆数はba=1=abです。

【行列】逆行列は基準となってるEが単位行列(偶数の重なり)です。
【算数】逆数では1と成り立っています。

【行列】逆行列ではAEとEAは基準から同じ距離があります。
【算数】逆数ではaとbは0から同じ遠近にあります。abは1です。

【行列】逆行列ではAEとEAが違う数です。
【算数】逆数ではabとbaが同じで、bとaが違う数です。

【行列】逆行列ではAEとEAで独立しています。
【算数】逆数ではaとbで独立し、abやbaで1になります。

【行列】逆行列では独立=単位行列=独立で成立しています。
【算数】逆数では独立^2=1=独立^2で成り立ってます。

【行列】逆行列はAE見てたらEAはEから見えません。
【算数】逆数は1から見るとaとbが両方見えます。

【行列】AE=E=EAは円(波)となります。
【算数】ab=1=abは直視となります。

逆数は大中小の関係で、逆行列は距離は同じで位置が前後の関係。

【行列】逆行列は聴力(波長)です。耳です。
【算数】逆数は視力です。目です。

色は聴覚(波長)で見極め、視力で見る。

【行列】逆行列は波だから行列力学になり波動方程式になる。
【算数】逆数は数だから線になる。

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