フレームワーク内外の関係性2
【中次フレームワーク】自覚能力※2、学習能力、社会的能力、記憶能力等
中次フレームワーク内ではそれぞれで独立して、関連性を持続する。
抜きん出てることで他の能力が損なわれることも伸ばすこともない。
抜きん出ることで高次に加わることはない。
【低次フレームワーク】EI群(エモーショナルインテリジェンス)※1、情緒能力、愛着能力(基本的信頼感関係)等
低次のフレームワーク内では優しさと同じ効果のものが溢れる。
ここが、低次以外として虚偽り詐欺ったり搾取ると歪みができる。
これは弊害となり有害となるが適正に使うと迷惑がかからない。
つまりは使われる能力で受動的で受動態な能力で受動態以外でも歪みとなる。
不平はここが中次や高次より優先されることでおき被害となる。
その補償と賠償はここが優位なものだけが負担する。現実逃避や作為的相互や無理解もこことなる。
その際作為的なものや帳尻は発端だけ老い負い、非合意識は老わない負わない。
これは過去未来今で普通となる。