【美活A-01日目】カウンセリングx手術x美徳

こんばんは、美容整形の経験談を語っていこうと思います_φ(・_・

美容整形外科に向かい、いろいろな説明を受けましたが、皆さんも気になるであろう「お値段」について触れていきたいと思います。

おそらく、最初の難関は、ここでしょう。

…と、その前に、本日のボクは、「糸リフト」と、「クマ取り」を行い、いわゆる「アンチエイジング」の施術を受けました。

ボクは、絶対に、「拷問」されたら、すぐに「自白」するだろうし、絶対に「負ける」と思いました。

施術中は、本当に怖かったです。自分の顔を削り落とされ、笑気麻酔を受けながらも、やっぱり怖いです。

ですが、美容整形外科の担当医さん、そして、女性の看護士さんのお二人も、ご自身の顔や身体も施術した経験があるので、患者さんの気持ちが分かるからこそ、

「怖さ」を感じているボクに寄り添って、赤ん坊をあやすように、身体を優しくリズミカルに叩いてくれたり、「頑張ってください」という言葉には、本当に安心できました。

自民党の売国政策により、医療崩壊は進んでいき、素晴らしいメイドインジャパンの医療サービスは受けれなくなるでしょう。

海外経験を踏まえた上で、日本人の医師は信用します。いわゆる信用度の高い、民度が高い、教養のある国の人間の医療従事者以外の言葉は、絶対に信用できませんし、こわくて、無理でしょう。

中国人や害人(不法滞在のクルド人など)の多くが、日本の医療をタダ乗り、盗みを行なっているせいで、医療保険は崩壊するでしょう。

ボクは、世界で信用できた…と、過去形で、今のところは言わざる得ない、日本の美容医療を経験できて、本当に良かったと思っています。

さて、初日はパンパンに顔が腫れたりしていて、途中経過の写真は、後日、アップロードしていきます。

いま、どうしても、書かなければならないのは、日本人のもう一つの「美徳」についてです。

いわゆる「恥の文化」というヤツですね。

ボクは毎月350時間労働しているので、目のクマが半端なく、子供の頃から、クマが強い遺伝性のものであったにおいても、

睡眠時間を削って、お金を稼ぎながら、格闘技の練習を行っているので、さらにクマが酷くなってしまいました。

そこで、なんとかして、労働時間を削るにおいても、自分の時給単価、市場価値、あらゆるものを高めなければ、睡眠時間を確保できません。

だからこそ、頑張らなければなりません。

さて、話が脱線したようですが、ボクが、今、申し上げたことは、一般的な日本人は言いたがりません。

努力したりしている姿を見せるのが、烏滸がましいと思ったりするからです。

「肌が綺麗だよね?なにしてるの?」
「えー、洗顔フォームだけだよー」

という感じで、あたかも、何もしてないように言うようです。

ボクは、感覚がズレていたり、ハーフであるからかもしれませんが、

「言えばよくない?(笑)」って思ってしまいます。

カウンセラーの営業の女性に言われたのが、「言わないのが美徳なのです」とのこと。

まあ、それも良いのかもしれませんが、ボクが目のクマがヤバいのは、睡眠不足になりながらも、お金を稼いでるからです。

確かに、生活習慣病であり、肌のケアは、日々の積み重ねの結果であるにおいても、経済的に稼がなければならない理由があったからです。

クマだらけの人を見て、「この人も頑張って働いてるんだな」と思えばいいのに…!

どちらにおいても、寝ずに働くというのを、徐々に辞めていく必要があります。

確かに、物価高騰、財務省の増税、売国政策などにより、我々、一般庶民は苦しんでおりますが、ベストを尽くすしかありません。

ボクは、格闘技を真剣にやり始めるまで、タバコを19年、3,120,750円ほど、最低でも使ってきたことにより、肌の衰えがあります。

今は、もうタバコをやめてますが、19年、2倍、ボクは同年齢より、肌年齢は老けてると言っても過言ではありません。

タバコが好きだった、仕事のストレス解消、物事を考察する上でも、タバコは必要だった。

確かに、増税クソメガネが総理になる前から、なんらかしらの分野で日本政治は腐っていましたし、己の努力不足はありました。

だけど、その結果、肌は衰えてるわけであり、反省するしかありません。

ボクは、生涯の3,120,750円のタバコ代により肌が衰えたものを、100万円を使って、年齢不詳の肌にしなければなりません。

そして、100万円を作り上げなくてもいけません。コレは、後日、お話しましょう。

100万円で、本来の顔を取り戻し、そして、磨いていき、加工アプリなんてものを使わずに、投稿していかなくてはなりません。

今日から、本当に大変です。
慣れるまで…。


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