浅草グルメとアフタヌーンティー
複数回観光しているので写真もたっぷり。
観光とグメルで分けることにしました。《グルメ編》
備忘録として、公式サイト(ない場合は近しいサイト)のリンクもつけておきます。また行きたいので。
買い食いに強い憧れがあるのですが、
大抵、旅は食事する場所や予定を決めていることもあり(夜はできれば飲みたいので)
「今食べると夕食に響くカモ…」なんて思ってしまい、なかなか手が出せません。
このメンチはタイミングよく食べることができて、とても嬉しかった記憶があります。
サクサクのジュワジュワで、大きめの玉ねぎが甘くお肉もたっぷり。
事前に甘いものを食べていたこともあり、塩っぱさと脂っ気が最高でした。
開店一番に行ったと記憶しています。
前に数組、後ろはドンドン列が長くなっていき、食後もながーい列が出来ていたのを覚えています。
調理風景を見れる位置に座れました。
職人さんがチャキチャキ焼いていくのが、見ていて気持ちよく楽しい!
お店の人気No.1だという「とろ卵豚ネギ玉」と
「ベースもんじゃ」にもちとチーズをトッピングして頂きました。
プロが焼いてくれた「とろ卵豚ネギ玉」は青ネギシャキシャキ生地はふんわりして中身がトロリとして絶品でした。
もんじゃは自分で焼くのが楽しい!焦げ目を沢山作ってパリパリにして頂きました。
モンブランとフルーツサンドは別日なのですが、同じお店だった!と気付いたので一括で。
モンブランはその価格から「まあ大きいだろうな」とは思っていましたが、大変に巨大でした。
頂きに大ぶりの栗の実が一つ。モジャモジャした栗ペーストの内部は、上からホイップクリーム、アイスクリーム、メレンゲ、スポンジケーキ。
作り置きではなく、オーダーが入ってからケーキを組み立てているのでしょう。
(じゃないとアイスが溶けるしメレンゲがふにゃふにゃになる)
モジャモジャはふわふわでクリームと混ざって夢みたいな味がします。メレンゲもナイフで切るときは固く感じますが、口に入れるとポリッとしたあとシャーと溶けて混然一体となっていきます。
このお値段は納得。
(ここから別日)
フルーツサンドは店頭で購入して持ち帰りホテルで頂いたのですが
なんと購入時、全品200円引きでした。お買い得!!!!
おそらく午前中に作ったのでしょう。
若干パンがパサついていました。が、フルーツのフレッシュさは健在で、クリームと一緒に頂くのでパサつきはあまり気になりません。
深夜帯に酔っぱらった勢いで食べたのですが、酔いもさめる美味しさでした。(チョット胸やけしました)
「浅草 バル」で検索すると必ずといっていいほど表示されるのが、
こちらのカマンベールチーズ&バゲットの写真。
画力つよい。モチロン注文しました。
席数は多くなく、当日は他のお客さんもいなかったので静かにいい時間を過ごせました。
ここはもうとても素敵なお店でした。
今すぐまた行きたい。
生ハムの盛り合わせがとにかくたっぷり♪これリピートでずっとワイン飲んでいたいくらい。
けれど、他のお料理も美味しいので頼まずにはいられない。
前菜でかるく酔いが回ったところに温かいスープでリセット。
大好きなジビエも頂きました。嗚呼最高。
ドーミーイン系列に宿泊すると無料サービスの「夜泣きそば」
提供時間を過ぎるとカップメンがもらえます。
折角なのでお土産にしたくて、あえて終了時間を待ちました。
浅草の名店。洋食のヨシカミさん。
メニューを開くと、あれこもこれもみんな食べたくなる「大好きメニュー」ばかりです。
その中から、渾身の選択はやはり「ビーフシチュー」&「トースト」
お店の方のオススメで「サラダとコンポタのセット」もつけました。
トーストをですね…シチューにつけてパクリ。コンポタにつけてモグリ。
濃厚で旨味の濃いシチューと天使のように優しいコンポタ。永久に続けたいラリーです。
最後はいよいよアフタヌーンティーです。
メニューはたっぷり10種!
セイボリー系は
・カボチャのスープ(写ってないけど)
・スコーン2種(マスカルポーネソースとりんごのジャム)
・キッシュ
・ジビエミニハンバーガー
・おばけのサンドイッチ(ポテサラが挟んである)
スイーツ系は
・モンブラン
・ジュレ
・プリン
・黒猫のムース
・クマの形のチョコレートとカシスケーキ
そのほかに、小菓子として(透明なケースの方)
・ミニマカロン(2cmくらい)
・マシュマロ
・チーズパイ
・プチシュー(皮のみ)
・メレンゲ菓子
・etc
とヴォリューム満点。そして何よりキラキラと美しくてかわいい!!!!!
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