いぬ検定【中級】どうだった?! 過去問がないから作った自作予想問題集が火を噴くぜ!!!
2023年8月27日(日)13:00、ついに!
いぬ検定の第2回目から新設された【中級】(※)がはじまりました!!
(※)いぬ検定の第1回目は同年3月5日(日)で【初級】のみだった。
モチロン私は【中級】を受けました。
前回のようなトラブルもなく、非常にスムーズにテストを開始することができました。
↓ 前回のトラブル ↓
【中級】ってどんな感じ?
公式サイトで公表されている【中級】の範囲は以下の通り。
実はね。
【中級】専用の問題集を作ろうとしたのです。
上記のように、範囲が「前回よりは明確だな」って思ったので。
でもね?
「犬の生態から住環境」って、ウッスラ範囲広い。
オンラインテキスト内に「住環境」という項目はあります。しかしながら、「生態」という文言は、文章の中に事あれど、項目としては使われていません。
では、「生態」とはなにか。
…。
「犬の生態」って明示しているようで「何も言ってない」状態じゃない?
結局テスト範囲は「公式テキストほぼ全域」じゃない…?
結局、明確なのは以下の通り。
オンラインスキストの該当箇所、
およそ15ページから作成できたのは、
25問だけでした。
先の200問問題集とは一切被らない内容とはいえ、
さっすがに25問だけじゃ販売のしようがない。
(noteの販売最少額が100円からなので)
マゴマゴしているうちに当日になってしまったのでこの25問はお蔵入りです。(でもこの25問、しっかり刺さってたんだよなあ…)
残りの…
に、関しては「え?そんなこと、聞く…?」って感じの問題が確かにありました。
日頃からどこに対してアンテナを張っておけばいいのか?は、私が知らないだけかもしれませんが、ちょっとわかりかねます。
見たことはあるかもしれないけれど、ただ普通に生活している中では聞こえてこない内容だなあと感じました。
「"職業としての専門的な犬の検定・資格を目指している人"なら当然学んでいる知識」な気がしています。
今からその職を目指す気はありませんが、愛犬の為にちょっと学んでみたくなりました。
まとめます。
自作問題集は…?
これは、毎回明記しておりますが…。
検定の内容について口外することはご法度ですので(資格はく奪もアリ)、
モチロンお口チャックです。
しかしながら。
【公式テキストの全域】にわたって作成した
【200問の予想問題集】は【中級でもシッカリ役立った】!!!
と、自信を持って言えます!!
これからいぬ検定の初級・中級を受けようとお考えの方は、以下の記事よりどうぞ!!
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