子供は嫌がっていないから、何をしてもいいわけではない。
うちの子は嫌がっていませんよ。
子供が、嫌とは言わなかったから。
別にいいよ〜と言ってたから。
子供は、パートナーではないし
家族の一員であるが社会性が未熟な人間であることを忘れてはいけない。
意思決定にゆらぎがあることを無視していたり、利用したりしている。
GPSを持たされたり。お金の管理をされたり、スケジュール管理された人生は
宗教に、依存している状態と変わらない
自分の心配を打ち消すために、家族のプライベートや自立を管理している。
自立のタイミングまで親が管理している事を、本人も、そして親も気がついてないパターンとゆうのは多い気がする。
都合が悪いことを聞かれると、子供が嫌がらなかったから、子供がやりたいといったから、とゆう親は独裁者である可能性があると思う。
管理と自由、信頼と放任のバランスは
難しいとおもう。
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