私とゲームについて

親がファミコンで遊んでいた影響で、
自分にとって「ゲーム」は凄く身近な存在であり、3歳頃にはゲームで遊んでいたとおもいます。
買ったゲームは売らない、どんな駄作でも愛でるを信念としています。
最近は新作だけではなく、レトロゲームもコツコツ集めております。

家庭用ゲームの所有歴

過去にリアルタイムで所持していたゲーム機器は下記の通り。

ファミコン
スーパーファミコン
PlayStation
PlayStation2
Xbox360
PlayStation3
Xbox One
PlayStaion4
レトロフリーク
Switch

こちらにゲームボーイやPSPなどの携帯ゲーム機も入ってきます。
こう見ると時代毎に色んな機種を購入しており、そこそこのゲームマニアではあるのですが、現在 PlayStation5とXbox Series Xは買えていません。
エルデンリング、最近機種でプレーしたい。

ゲーム遍歴

私のゲーム遍歴を振り返ってみると、大きく４つに分ける事ができます。

①　ゲーム産業発展期　｜　ファミコン ～ PlayStation2
　　日本のゲーム産業の発展を身をもって感じた期間。少ないお小遣いの中で、いかにクソゲーを掴まないか、高度な情報収集能力を身に着けた幼少期。人生初めての応急処置(カセットに息吹きかけ)を覚えたのもこの時期。

②　ネットワーク コミュニティーの発達　｜　PlayStation2 ～ Xbox One
　　PlyasStation2時代にPlayStation BB Unitを導入し、家庭用ゲーム機でのオンラインプレーを開始。メタルギアオンラインやモンスターハンター２（ドス）をやりこむ。
　　Xbox360 - Xbox Oneではボイスチャットによるコミュニケーションも可能となり、オフでも遊ぶフレンドも増え、一番盛り上がっていた時期。
　　Xbox360は二度のハード破壊（通称：死の赤リング　Red Ring of Death）に直面しましたが、それでもXbox360は好き。
　　

③　俺より強いやつに会いに行く　｜　ストリートファイターⅣ
　　ゲームセンターにふらっと立ち寄った際に出会ったストリートファイターⅣにがっつりはまってしまう。
　社員寮の隣の部屋の先輩が格ゲーマニアだったので、家庭用版も購入し、二人で夜な夜な特訓する毎日が始まった。

④　そして現在　｜　PlayStation4 ～ Switch　
　　素敵なゲームライフを満喫していたが、インドネシアへの赴任が決まる。ネット環境が悪いためオンラインプレーが満足にできない中、オフラインゲーム魅力を再発見。
　　また海外のゲーム事情についても色々と触れることができ、とても貴重な体験となった。

以上、私とゲームについてお話させていただきました。
また皆様とゲームの出会いなどもコメントいただけるととても嬉しいです。

今後の記事では、それぞれの転換期について振り返り、
思い出を投稿していればと考えております。
それではまた。