見出し画像

本音はどっち? ~保育園入園と育休復帰

こんにちは! 社労士試験勉強中の労務ママです(^_^;)

見出しイラストはAomy.さんよりお借りしました。ありがとうございます!

10月に入りましたね。

そろそろ令和4年度の保育園4月入園申請が始まる季節ですね(^_^)

そろそろ保育園入園をお考えの、子育て中の皆さん、

『保活』、いわゆる『保育園入園活動』

は進んでますか? 保育園といえど、施設によって様々な特徴があります。

勉学に力を入れている幼稚園並みにスパルタな保育園や、運動系に力を入れ、鉄棒や跳び箱などを保育に取り入れている保育園、土に触れる機会の少ない都会では泥んこ遊びをさせてくれる保育園や、英語教育に力を入れている保育園もあります。

見学に行くなら今ですよ!(^_^) まずは施設見学の申し込みのお電話をしましょう!

併設している支援センターに遊びに行ったり、運動会を見学すると、施設見学とはまた違う側面を見ることが出来ますのでお勧めです(*^-^*)

ちなみに。私がnoteを始めた理由は

「働くママさんが育休復帰しやすいよう、『待機児童の多い地域でも保育園に入ることが出来る方法』をお伝えする場所が欲しい!」

と思ったからでした。

というのは、前の会社で子供が二歳になっても「保育園に入れないので復帰出来ません」という方が多く、結果的に復帰せずに退職する方が多かったから、なんですが。

「保育園に入れないから復帰出来ない」

というのは、どうやら

『建前』のようで( ;´・ω・`)

働くママさんの本音は

「どうすれば1日でも多く育休を取得出来るか」

それだけならまだよいのですが

「どうすれば社会保険料免除の上、育児休業給付金を1日でも長く受け取ることが出来るか」

……のようです( ;´・ω・`)

ちなみに。

育児休業給付金の受給は「職場復帰すること」が大前提なので、復帰する気もないのに給付金を受け取った上で退職というのは、本来は『NG』です。(。>д<)

さて。

『待機児童の多い地域でも保育園に入ることが出来る方法』

は需要があるのでしょうか……(^_^;)

ご希望があれば記事を作成しようと思います。よろしければ、コメント欄に一言、お願いしますね(*^-^*)


******************

いつも『スキ❤️』をいただきまして、ありがとうございます♪

あなたのnoteにも伺わせていただきますね(*^-^*)



よろしければサポートをお願い致します!いただいたサポートは活動費として使わせていただきます(*^-^*)