東京都市大付属小の子どもを持つ共働きの放課後と夏休みの過ごし方
東京都市大付属小学校にお子様を入学させたいと考えている共働きの方へ
ラボアンドタウンでは、例年、私立小の子どもたちを預かっています。
その中でも、都市大附属小のお子様は多くお預かりしています。
ここでは、ラボに通う都市大付属小の会員の皆さんが民間学童ラボアンドタウンをどう活用しているかご紹介しています。
共働きだから私立小の入学を諦めかけている方や、入学が決まった後どうすれば良いか悩んでいる方、必見です。
◆都市大附属小のアフタースクールは学童保育として十分か?
都市大の課外スクールは、放課後に色々な体験を提供しており、学校としての魅力の一つです。ただ、スタートが一年生の下期からになります。
また、2024年度よりアフタースクールが開校します。預かり時間は18:00まで、長期休みは8:30から預かりできる様になります。下校→プログラム→帰宅までの一連の流れで預かってもらえるようになりました。
ただし、残業などで仕事が遅くなる場合、預かることはできないようですので、そういう人は民間学童保育の活用が必要になります。
◆年間休日が多く朝からの預かり必須
実は、私立小のお休みは、とても多いのです!
試験休み、秋休み、個人面談等での短縮授業など。
学校ならではの、まとまったお休みや午前授業が年間に何回もあります。
また、遠方から来る子どもも多いため、台風の時に安全をとって休校の判断になりやすい傾向があります。
ラボの午前預かりは、前営業日19時までにご連絡頂ければ、朝明けの依頼にも対応します。
東京都市大附属小の会員の皆さんには、大変有り難がられているサービスです。
◆夏休みをどう乗り切るか?
共働きの家族にとって、長期休みの対応をどうするかは大きな課題です。
特に、夏休みは、1か月間全て長期休みになります。
ラボでは、朝からの預かりの中で、午前午後の学習の時間を確保しつつ、週4回のイベントを企画しています。長期休みだからこそできる外出イベントや宿泊イベントもあります。
子どもたちに取っては毎日充実した夏休みになるので、平日に何もしてあげられないという罪悪感も感じる必要ありません。
そして、昼食は全てラボでご用意しています。
毎日のお弁当作りも必要ありません。
夏休みはラボがあって本当に助かった!という声を毎年頂いています。
◆終業後の帰宅をどうするか
子どもだけで通学や帰宅をすることは不安のひとつです。特に、入学直後はなおさらです。
東京都市大附属小からラボまでは、バスに乗って成城学園前のバス停から1-2分で到着することは、大きな安心材料になります。
子どもの帰宅については、ご家族のお迎えの際は、成城学園前駅徒歩2分で便利です。ご自宅が近隣であれば、子どもが2年生以上になると1人帰りする子も増えてきます。
◆入室後の制服の着替えができます
小学校に入学したら、制服で登校になります。
ラボアンドタウンでは、子ども達には、第二のお家のように過ごして欲しいと思っています。ですので、私立小の子ども向けには、私服や靴の保管サービスを提供しています。
ラボに戻ったら、お家に帰ってきたように、ほっと一安心できますね。夕方には外遊びがありますので、着替えをしていると外遊びでも思い切り遊べます。
いかがでしたでしょうか!?
何かとイレギュラーが多い私立小学校のスケジュール。ラボアンドタウンは柔軟な預かりでご要望にお応えいたしますので、何でもご相談ください♪私立小学校の先輩たちもたくさん通っていので安心ですよ!
その他分からないこと、心配ごとなども説明会にてご相談ください😆
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