中国語の音読練習で過呼吸になる。それでも休憩しながら音読を続けるということ。
こんにちは。
母语者の発音を聞くと、鳥肌が立ちます。
中国語の発音ってカッコいい。
いつも家で音読の練習をしています。
1人でカッコつけて、なるべく母语者になりきって(でも全然そのレベルじゃないんだけど( ̄▽ ̄;))、
参考書や教科書や資料など、なんでもいいから音読します。
時には、母语者の真似をして感情を入れて読む時もある。
時には、考え事や心配事がある時は、音読に集中できず、読んでる内容が全然頭に入って来ない。
口では音読しながら、頭の中は何か全然違う事を考えてる、こういう所は器用です( ̄▽ ̄;)。
頭の中、考え事しながらやネガティヴ満載の日でも、棒読みでもいいから、ただただ音読する。
旦那が家にいる時は、遠慮して音読練習をやらないようにしてたら、
「気にしないで大きい声で練習していいよ」と旦那が言うもんだから、それならお言葉に甘えまして、大きい声で音読してたら、旦那は私の中国語を聞きながら、いびきをかいて寝てました( ̄◇ ̄;)。
中国語が子守唄♪に聞こえるようです。
以前、こういう事が結構ありました。
音読をしていると、いつの間にか息苦しくなってきてしまいます。
もともと私は喘息持ちで気管支が弱く、体力も足らなかったです。
音読したいのに、過呼吸になって中断していました💦
中断して水飲んで休んで、落ち着いたらまた音読始める、この繰り返しです。
ですが最近はこのような症状がかなり減りました。
少しずつ鍛えられてきたのかもしれません。
休みながら、ゆっくりと、ずーっと続けていけばいいです。
歯を磨かないと気持ち悪いように、音読をしないと気持ち悪い。
中国語の発音のかっこよさ。このゾクゾクから離れられません。
スムーズに発音できなくても、棒読みでも、音読をずーと続けていると、必ず頭に染み込んでくる。
同時に、中国語の音読をし続けたら、気管支や口輪筋が少しでも鍛えられて、体に何か良い影響や、ちょっとした副産物もあればいいなと、ちょっと期待もしております🤭
読んでくださいまして、ありがとうございました。
谢谢😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?