インプットは[意識]して複数ルート・方法を確保したい
「インプット」という言葉自体あまり好きではないのですが
やっぱり「インプット」はすごく大事
仕事が忙しいと、ついつい「アウトプット」ばかりになってしまうので、意図的に「インプット」したいもの
情報発信は「アウトプット」の極み。どんどん「インプット」していかないと、「発信することがない…」なんて状態になりかねません
インプットは複数ルート・方法で
インプットをする際は、ルートや方法を分散するのが大事
● 本
● セミナー・勉強会
● オンラインサロン
● Youtube
● 展示会
● ブログやnote、SNS…
どれもいい方法なのですが、1つのルート、1つの方法からのみ情報を得ていると、どうしても偏ってしまいます
だから意識して、分散したほうがいいと思うのです
いろんな目的を混ぜたい
できれば、できればなのですが…
⭕仕事や勉強
⭕娯楽や趣味
⭕体験や交流
みたいな感じで、いろんな目的(?)、種類(?)のインプットがあると、より広がりも、深みも出てくるんじゃないのかな? と
閉じこもってばっかじゃ寂しい
で、やっぱりちょっとくらいは「外」に出るほうがいいようにも思います
たとえば、滋賀彦根の自転車店「侍サイクル」
この数年は展示会や講習会も少なくなっていましたし、メーカや代理店の営業さんと会うことも減っていて、店に閉じこもることが増えていました
◆ 本やWEB、動画などから技術的な情報を得て
◆ 趣味の本や漫画を読み
◆ 新しい自転車を買ってカスタムする
これでも十分いろんなインプットをしているけれど
でも、すべてお店に引きこもったインドアなものばかり。誰とも会わず、何の交流もなくというのは寂しいなぁって
やっぱり
● 外に出たり
● 移動したり
● 誰かと交流したり
そういう方面も必要ではないでしょうか。コロナ禍では難しい面もありますが、それでもできれば「内」ばかりではなく「外」にも目を向けたい
そう思うのは、自分がついつい引きこもってしまうほうだから。
割と「本さえ読んでいれば幸せ」みたいなところがあるので、余計に
とはいえ「本」はいいぞ
とはいえ、やっぱり「本」を読むのは、好きだし、大事
また別の機会にじっくり書きたいですが
「本」でインプットするのは、効率的だし、比較的ロープライスだし、幅も広くなります。空き時間を使いやすいので、日常的に少しずつ行えます
実用書もいいけど、小説や漫画もいいぞ!
ここのところは
ようやく『ゴールデンカムイ』を最後まで読み終えたり
大好きな甲斐谷忍さんの、コンゲーム物というか、行動経済学+クロサギというかな『カモのネギには毒がある』とか
小説は『侠飯』シリーズをずっと読んでいたり
ようやく『雲霧仁左衛門』を最後まで読んだり
時代小説も実はすごく好きですが、あんまり「歴史」と関係がなくて、剣豪がメインじゃないのが好きなので、江戸のお仕事モノが中心
実用書は「1文でも『これは覚えておかねば』とか、『新たな見方だ!』というものがあればいい」と思うようになったら
途端に面白くなってアレコレ読むように。最近はこの辺りを
電車の中とか、歯医者さんでの待ち時間とか、ちょっと寝る前とか
そんな時間に読む本や漫画は、娯楽と同時に、大事なインプットでもあるのです
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