寄稿詩人の紹介⑤ ~野宮ゆり~
週に二度、詩誌ラ・ヴァーグに詩を寄稿している詩人を、一人ずつ、一問一答形式(10の質問)で紹介しています。
今回は、野宮ゆりさんです。
それでは、野宮さんへの10の質問をどうぞ。
* * *
1)あなたはどうして「詩」を書いているのですか?
言葉が好きだから
2)「詩」とあなたに関する印象的なエピソードを1つ、教えてください。
特には無いです
3)詩を普段読まない人に、詩集をお勧めするとしたら?
岸田衿子さんの詩集
4)詩集以外でのあなたの愛読書は? 好きな理由も教えてください。
原稿用紙に手書きの時代のものいろいろ。言葉がいきいきと立体的だから
5)最も好きなことば・座右の銘は?
去るものは追わず
6)子どもの頃、何になりたかったですか?
バレエダンサー、小説家、漫画家、宝塚歌劇団の生徒
7)最近のマイブームは?
ありません
8)ご自身の代表作・自信作の詩を1つ読ませてください!(リンクも可)
まだありません
9)本誌でどんな詩を書きたいですか?また、これから本詩誌をどんな詩誌にしていきたいですか?
名前を伏せても野宮が書いたとわかるもの
時代を越えて愛される詩誌
10)そのほか、ご自由にどうぞ!
50代半ばを過ぎて「何があっても生き抜かなければ」と強く思うようになりましたし、そういうものを書いていきたい、そしてそれを発表できるラ・ヴァーグという場にご縁をいただいたことを感謝いたします。
末永くお見捨てなきよう、どうぞよろしくお願い致します。
* * *
以上、いかがでしたでしょうか。この先も、詩誌に寄稿する詩人をお一人ずつ紹介していきます。
次回の更新もお楽しみに。
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