阿佐ヶ谷・オトノハで中華に舌鼓🥟🥢
本当は人に教えたくない、混んでほしくない、知ってる人だけで楽しみたい
そんなお店を紹介します。
なぜなら、そんないいお店、どうせ黙っていられる人なんかいないから笑
地元が阿佐ヶ谷という前田さんと、以前は阿佐ヶ谷に長く住んでいたOnimegane®の小永さんが誘ってくださり男5人で中華に舌鼓😋
自家製ジンジャーシロップを使ったオトノハジンジャーエールと前菜の4品盛り合わせからスタート! 出会いに乾杯🍻
(ここまでがボクの撮ったものです📸)
(上から)かなり辛旨🐓よだれ鶏、皮から手作り🥟焼餃子、シンプルイズベスト🥬野菜炒め、これも中華⁉海老とカニのオムレツ、白飯🍚欲しい麻婆豆腐、ふつうの逆を楽しんだ🙃オトノハスープ炒飯(温)汁なし担々麺(冷)
トップ写真はオトノハサラダ🥗
ね、美味しそうでしょ?
ぜんぶ美味しかったですよ‼️
(夜中に見ちゃった人ごめんなさいね🙇♂️)
料理の写真を撮ってくださったのは鈴木健太郎さん。
鈴木さんはオーナーである檜原村のゲストハウスのこと
阿波踊り東大連に参加した体験を語ってくださった。あの猪子さんのご実家で、しかも歯医者さんの診察台で寝たりした人はそういないだろう。笑
その鈴木さんの向かいにはTanidaさんが座っていた。
Tanidaさんもユニークな方で、その東大連に毎年参加されてたり、これまでに6社を渡り歩いてこられたらしい。(そういえば田端さんも6社だ。)
そのうち1社でほんとうにあった、無駄固定費爆増社長の仰天エピソードを披露してくれた。
なんと銀行から2億円もお金借り、新社屋を建て、池を作って錦鯉を飼ったという…マジか😓
また蒲田にある会社に勤めていた頃に知ったそうだが、八木家という日本で羽根つき餃子を生み出した一族のお店が沢山あって、美味しい🥟が食べたければ蒲田へ🚉なんて情報も教えてくださった。
餃子といえば前田さん。
前田さんは隠岐で高校生をしていた時に特製牡蠣餃子を皮から手作り(皮にも牡蠣のエキスを練りこむという徹底ぶり)したこともあり、今でも自宅で皮から作ったりするとのこと。それ食べたい。
隠岐でブルーオーシャンを見つけ稼ぎすぎて、校則が『アルバイト禁止』から『営利活動禁止』に変わったとか。本当に面白い。
ご実家のある阿佐ヶ谷で中学生までは過ごしたそうだが、オトノハさんは初訪問。
その阿佐ヶ谷に思い出の多い小永さん。
オンラインサロンを主催されたりもしていて、この日もイベント後に🚙で駆けつけてくださった。
だから飲み物はアイス番茶だったのですね。
4/4、4/5にもイベントを開催されるとのこと👓
このイベントにコーヒー屋としてケータリング☕️しないかとお声掛けいただいた。
嬉しい!!ありがたい🙏🏻
イベントでは前田さんのお手製絶品シーフードカレーと、ボクらのコーヒーが提供できそう…
🍛と☕️の組み合わせは正義!
最初に修行した喫茶店もランチの看板メニューはマスターの気まぐれカレーとコーヒーのセットだったなぁ。
世の中、面白いことやってる人は沢山いる。
出会いたければ自分から飛び込む。
それでいいのだ。
是非また行きたいです!
皆さん、ありがとうございました🙏
オトノハさん、ごちそうさまでした。
HPはこちら☝
ランチは3月で終わってしまうそうです。
ディナーがこれからも繁盛しますように。