自分の現実と他者の現実
自分にとって衝撃だった捉え方。
解釈する自分次第だよと教えてくれる、端的な言葉。
自分の見る現実と他者の見る現実には乖離があるだろう。
そして、他者から見た私というのも、他者の見た部分的な私から解釈された、その他者から見たの私の解釈でしかなく、
私自身の自己への解釈はおそらくそれと大きく異なっているのだろう。
だから、まずは自分のやっていることを他者からの評価によってではなく、自分が良しとできるかが大事。
このことは自分に、
それぞれに、それぞれの見ている別の世界があることを強く意識させた。
自分にとって自分というのは特別な存在であり、それは誰にとっても同じであると思う。
まずは自分が自分を良しと解釈できるよう、自分の理想に素直に生きる。
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